インドで歩き方が変わる
毎回インドから帰ってくると感じるのですが、
今回もやはり、
帰国して 歩き方が変わっているのを感じました

以前はどう変わったか、自分でもよくわからないうちに数日経ち
元の歩き方に戻ってしまっていました。

が、今は少し知識もあるのでどう変わったか言葉にしてみると
伊藤祐靖先生の言葉をお借りして
ズバリ、「正しい歩き方」になっています

インドでの履物は ビーサンか裸足。
ずっとそれで歩いていると、歩き方が変わります

踵からドスンと着地するのではなく、
足裏全体で つま先から少し後ろに引くように着地する、

この歩き方、やっているとラクなのですよね

だけど、底の厚い靴を履いていると
靴底に甘えてしまい
歩き方が ドスンドスンとなったり不自然になってきます。

下駄で歩くのは きっとすごく身体にいいことなんだろ、と思います

今回こそは、インドでの歩き方を維持したい、と思うのですがどうなることやら。
17:06 | comments(0) | - | pookmark
インド滞在〜無事終了・師匠はすごい
無事、インドから帰国しました

飛行機から降りた途端、日本が寒くてビックリ
同乗のインド人からも「お〜 さぶ」なんて言葉があがってました

さて、滞在の中盤からは、身体もインドに慣れてきて

練習して海で泳いで 食べて 笑って 寝て ・・
練習のない日は、泳いで 笑って 食べて 町へ出てお買い物して 寝て・・
という幸せな日々を送っていました

馴染みの仲間とともに
師匠と先生たちに 時にディープに 時にみっちりと 時に遊ばれながら 
ほぼマンツーマンで指導していただき 非常に濃厚なインド滞在でした

練習で意外だったのが 一番厳しい先生に
キックを褒めてもらえたこと。
ヴェ〜〜リ グッドを連発されました

基本のき のキックを褒めてもらえて 何だか嬉しい
基本が出来ていると、練習している「型」自体のレベルが上がっていきます

次は 褒めてもらったその状態が当たり前になるようにしていこう〜
そしたら、もっとその先に行けるからね。

自分のカラリも少しはマシになってきたか、な。(笑

本当に丁寧に 細かくポイント指導して頂きました。
ありがたい♪

また、自分も中級者になってきたのか・・
新しく習う「型」自体が長くキツい(充実した内容の)ものが多くなってきました〜

これで終わりかと思ったら、未だ先の長い型で
思わず 「え〜〜! 未だ続くの_」なんて 言ってしまったことも。
先生たちも笑っておりました

そんな盛り上がりで、後半は、かなり身体が疲れていました

そして・・暑かったり 蚊に悩まされたりして 睡眠が取れないと
翌朝の練習が かなり キツいことになります

十分寝ていないと、新しい動きが 覚えられない・・・・(涙・・
睡眠が取れていると 練習もガッツリ且つすんなりすすみます

睡眠が取れない時との差に 自分でも驚きでした
睡眠って やっぱ 大切だ!

今はまだ帰国して間もないので
インドでの先生の声や 直されたときの言葉が まだ耳に残っているから 
忘れないうちに教わったことを身体に染み込ませようと復習してます

それにしても、師匠はすごいなあ・・と感じました
カラリは一通り知り抜き、グルカルの称号も受け継いで
さらに それらに関連することを 今も勉強し続けている・・
そのために先生を捜し師事し 古典文献を読み 自身の身体で動いたりして探求している 

師匠は、部分的に消え去りそうな南インドの文化の継承者なんだなあ、と
つくづく感じ入りました

今回のインド修行で学んで来たことは、場面に応じて
カラリクラスに反映させていきます〜

 ※明日から通常通りのカラリクラスに戻りますので、
 ぜひご参加ください〜〜♪

疲れたけど 本当に行ってよかった〜
楽しかった〜

17:35 | comments(0) | - | pookmark
カヌールの天気
今日は 全くすごい雨☂
昨日も 一時 激しい雨が降りました

今まで 11月頃に来た時は 雨季が終わって.Rain
朝晩涼しく 日中カラッとしていたのに
ここも 気候変動の 影響でしょうか…l

ユニフォームなどの洗濯物が乾かないのが ちょっと困りもの…
滞在先の玄関前は雨ですっかり池になってしまった……

ただ、此処の雨は 東京と 比較にならない程、きれいで安心!
ま、 多少の排ガスは あるかもしれないけど
それでも とっても マシです

此処に来てから 手のアレルギー皮膚炎みたいなのも
日々治って来ました

東京の 微量放射線環境では ……
真綿で首を絞めるように

自分だけでなく 周りを見ても
体調不良の頻度や回数が増えたり
呼吸が苦しく感じたり
免疫が徐々に影響を受けて疲れやすくなったり
アレルギーのような症状が出たりしてるようです

此処はそれがないので、ホントに有り難い

生活上は、日本に比べて多少汚いことは ありますが、それを含めても
心地よくて 身体に負担が なくて ラクです!
カラリで デトックス効果も期待できそうだし♫
C-apple
※写真は チビバナナと もうすぐ食べ頃…と頂いたカスタードアップル。
どんな味なんでしょ… 楽しみ^_^

季節はずれの雨ですが、
湿度があるのは、カラリの練習にはいいコトなので、
湿ったユニフォームでも
頑張って 練習します〜〜

と思っていたけど、結局、この酷い雨で道場が浸水してしまい、
今日午後の練習は 中止と相成りました。

明日は お日様が顔だしてくれるといいな
15:32 | comments(0) | - | pookmark
インドに来てます
カラリ修行でインド、ケララ州、カヌールに来ています

今回は 新しく開港したカヌール国際空港を利用しました。
空港から 道場のある村まで タクシーで40分位。
今まで 最寄りの空港からはタクシーで3時間半位掛かっていたので なんとラクチンなことか!

カヌール空港はまだ開港したばかりで ガランとした印象は否めませんが
やっぱり 近いのは すっごく 便利!

また、一昨日から3日間ディワリだったので
ここケララはそれほどではないらしいが、
経由地チェンナイでは、
皆 ちょっとお祭り気分で
きれいなデコレーションションがあちこちに見られ
夜は 花火や爆竹が響いてました

カヌール到着日は 師匠の家でご飯をいただき
美味しくて 懐かしい味に
故郷に帰ってきたような 気持ちになりましたー
とてもリラックス出来る〜〜。

さて、今回は インドでの通信手段にeSIMをトライ!
iPad mini5 で Ubigi を 利用。
アジア圏 30日プランを選択しました。

Unigiを 選んだのは
インドでは airtelのローミングを使っていると聞いたから。
以前来た時、ここ カヌールでは bsnlとairtelが メジャーな印象を受けていました。
(滞在中 JIOも結構イケルと判明)

結果、eSIMのUbigiは大正解〜〜^_^
海岸沿いの 町から離れたこの村でも 十分電波キャッチ出来てます

ま、LTEのアンテナが 時々2本や3本になっちゃうのは ご愛嬌ってことで。
滞在先のwifiは 今 キャッチ出来てないけど
Ubigi は大丈夫♫ うれしい!

eSIM って、手軽でかな〜〜り便利です
飛んでいるWifiを探したり、電波の安全性を気にしたり、
SIMの入れ替えをする手間もなく、
到着した先で、データ通信をオンにすれば
Ubigiが契約しているご当地電波を勝手に拾ってくれて すぐに繋がります。

出発前に日本で設定出来たのも大きなメリットです。
ubigiは設定がとても簡単でした

経由地のチェンナイでも もちろんバッチリ電波をキャッチしてました

今回、ネットは充実した環境です。
と言いつつ、spotifyで音楽聞いたり メールやweb検索等がメインで 大したことはしてませんが、
どこにいても すぐに繋がるのって なんだか安心です〜!

便利だったので、eSIM市場がこのまま拡大してくれたら、
次回はeSIM搭載のスマホにしたい、と思っています
12:48 | comments(0) | - | pookmark
カラリパヤットゥはアンチエイジング! インド修行#3
・・・インド修行の報告が・・随分と間があいてしまいましたが
 アンチエイジングについて インド道場で話題になったのをレポートします〜〜・・・

インドでは世界中の仲間に会うけれど、
到着日も 出発日も、みんなそれぞれ。

昨年の滞在後半には、数日おきに誰かが去っていき、
だんだんと寂しくなる、、というか、
何事も三人占め、二人占め出来て贅沢になるというか・・・変化していきます。

外国人生徒の人数が減ってくると、時折、インド人のスタッフさんやお隣さん、先生が
夜や夕方に様子を見にやってきてくれたり 差し入れしてくれたりします。

ある晩、師匠のシェリフ先生が来たとき、
カラリパヤットゥの特徴は・・ という話になりました。

  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
他の多くの武道、武術は ボディコントロールのプロセスを通らずに
いきなり攻撃方法を教える、事が多い、だがカラリパヤットゥは違う

だからカラリパヤットゥは人気が出ない、
皆すぐに攻撃したがるし、
攻撃する動きがないとつまらないと思う人が多い、・・と先生がポツリと。

 ・・確かに一理ありそうです・・
 ・・特に男子はすぐ攻撃したがる、試したがる とある方からも聞いたこともあります・・

ボディコントロールという下地が出来てから
武器を使ったり攻撃の具体的な動きを学ばないと 上手く動けない、危ない。

 ・・同感です。
 ・・最近は土のあるところ減り、野山を駆け回って子供時代を過ごすのは難しい・・
 ・・スキップが出来ない、鉄棒が出来ない、なんて子供や若者も増えているそうです・・

 ・・伊藤祐靖先生も、”特殊部隊の練習も、最初は正しい姿勢と正しい歩き方から始める”
   と仰っていました。・・
 
ボディコントロールというのは、アンチエイジングにつながるんだ。
カラリパヤットゥをやっている女性たちを見てみれば一目瞭然だ。
 と 先生はフランス人、ドイツ人の仲間の名前を挙げて行った・・

 ・・え?名前を聞いてビックリ。彼女は60過ぎていたの??信じられん。
 ・・心身とも若くて元気だし、楽しく笑い転げている姿は、サバを読んだとしても
 ・・どうしたって50代前半にしか見えない〜〜♪

 ・・名前を挙げられた皆さんも皆、道場で新しい型をせっせと学んで練習してます

女性達だけでなく、先生たちの中の40代後半になってるはずの○○も30代にしか見えない。
カラリをやっている人は 皆なぜか若いんだ。
それは、カラリパヤットゥのボディコントロールのお陰だ。

 ・・確かにその先生はよく飛ぶ、お腹が出ているのに身が軽い、素早い。バク転もする・・
 ・・ホント〜、確かに 皆若いわ〜!
 ・・年齢を気にしないのも理由の一つだと思うけど、気にする必要がないのかもしれない!

 今度から世の女性たちに こう言わないといけませんね♪
 You don't have to purchase expensive cosmetics. Just Do Kalarippyauattu!
 高いコスメを買うより、カラリパヤットゥをやろう!

・・私はカラリパヤットゥは、肉体を造るだけでなく、
・・肉体のエネルギーをも活性化させる動きが多く含まれていると実感しているので
・・アンチエイジング説には 大きく頷くのだ。

・・エネルギーとか見えないものを語ると、胡散臭く感じる人も多いかもしれない。
・・ただ、目に見えないものは 紫外線にしろ、放射能にしろ、気配にしろ存在するのだし、
・・感性のある人が、正直に奇をてらわずに感じたことを言うのなら、それは一理あると思う。

・・フィジオセラピーを学んだカラリパヤットゥの生徒が、
・・そこで学んだ脳を活性化させる動き(姿勢)と カラリパヤットゥのある動きが同じだった
・・と言っていたことからも カラリのボディコントロールの素晴らしさは充分あり得るだろう。

・・先生と話しながら、
  私は何だかとても面白いものにハマっているのだと思えて来て、ついついニコニコしてしまった♪
07:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
練習の後は・・ インド修行#2
毎日、練習後に泳ぐのが日課にもなりました。
練習後の水泳は 軽いマッサージにもなり、癒し効果抜群。

時折 仲間と砂浜で新しい型のおさらいをしたり。

今回は何回もドルフィン=イルカを見かけました。

海岸で友達と一緒に ”ドルフィ〜〜ン、カモ〜〜ン!”と叫んだり。
”今日はドルフィン・デー” と仲間とスキップしたり。

イルカって遠くで泳いでいるだけなのに、見つけるとうれしくなってしまう。

インドにいると声が大きくなります。
アホなことも大声で言えるし、つまらないことでも大笑いします。
そういうのも、癒しになりますね〜。

今回はいつも泊まっている宿舎が満杯だったので、
近く(近いといっても歩いて20分位)に泊まったので、
朝晩、食事のために、いつもの場所に通いました。
練習後に炎天下を歩くのは、疲れました。(この疲れもあったのか?!)

 泊まったところは ここ、Pranav Beach Resort
 きれいでエアコンが無くても涼しく、いいコテージでした。
 いつでも頼めば、チャイやミネラルウォーターをいただけます。(もちろん無料)

ある晩、夕飯を終えたころ、宿舎にあったスピーカーから
民族音楽のようなちょっとジャジ−な美しい調べが流れ、
一瞬、ここがインドでなくどこか都会の真ん中のライブハウスにいるかのような錯覚に陥りました。

その後、毎晩、誰かが音楽を持ち寄り、
食後はちょっとおしゃれな、ゆったりとした 心地よいひと時が流れるようになりました。

ある晩、”日本の音楽でおススメを教えて!と言われ、
迷ったのち思い浮かんだのが ↓こちら ウッタラクル。



皆の目がハッとして大いにウケ、皆が一斉にshazam!!(笑
”この音楽、カラリヴァンダナムに使ったらどう?”と誰かがつぶやきました。
そうだね〜〜、今度やってみるか?!

その晩は、どの音楽がどのカラリパヤットゥのフォームに合うか、なんて
カラリ談議に花が開き、盛り上がったのでした。

毎晩のように、皆で音楽を持ち寄り、
メキシコの音楽や北欧民族の音楽、サルサも
・・・沢山のインド音楽も聞きました。
特にマラーティー語の音楽をたくさん!
インド音楽も かなりそそられるのだ。

それにしても、Shazam って 使えますね〜〜。
誰かが、”いい音が流れると ついshazamしちゃう、ホントに便利だ。よく出来てるよ” と言っていた。
ホント、便利で、使いまくりました。

youtube は 音楽ラバーには本当に素敵なギフトだね、って
誰かが言っていたその通り、皆で夜な夜な素敵な音楽に浸った 今回のインドでした♪〜♪
15:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
今年もインド修行 行ってきました#1
ほぼ、毎年恒例になっているインド修行
今年も11月に行ってまいりました。

11月は、ケララ州カヌールは比較的過ごしやすい季節。
朝晩はちょいと涼しく扇風機なしでも大丈夫で、
日中はさわやか〜>ギラギラと暑い。

インド修行の楽しみは、食事や練習のほかに
顔なじみになった外国人のカラリメイト(カラリ仲間)や新しいカラリメイトに会えること。

今年は、この数年毎年会っているフランス人、以前会ったドイツ人
ドイツとフランスからのニューフェース という仲間たちでした♪
 仲間たちとの楽しいひと時については またのちほど〜。

インドに行く前、私は喉(気管支)の調子がすこぶる悪く、
(東京は福島からの放射能の影響で 一度調子が悪くなるとなかなか治りにくい)
3週間弱ほど気管支拡張剤を使っておりました。

去年は飛行機に乗って10分ほどで治ってしまったのだが、
今年は飛行機に乗ってもあまり治らなかった・・ 

練習初日は呼吸が苦しくて ちょっとつらかった。。。
ストレッチのLoharを終え、キックを終え、
フォームの練習に入り、(・・・結構つらいよ〜〜・・)と思いながら続け、
練習開始1時間になる頃、
突然身体のエネルギーがスパークしたような、、晴れ渡ったような気分になり、
あら不思議、呼吸がラクちんになっちゃいました。

これなんだろ?と思いながら、
まあ快調だとうれしいので、ルンルン気分で練習を続けたのでした。

喉がラクちんって 呼吸が普通にできるって ほんっとに幸せデス♪

日本の友達にこのことを話したら、
 ”何それ?そんなことあり得ない。聞いたことないよ、すごい!何なの、その武術!?”
と言われました。 今度教えてあげるね♪

インド人の先生たちに”やっとやっと数年前の強いアキコが帰って来た” 
なんていわれて、カツ入れられながら、時々煽られながら、
結構調子に乗って練習していたら、疲れが抜けずにダウンしてしまいました。

そういえば仲間から、「結構な量のフォームをやってたよ」と言われてました。
何回フォームをやったか 気にしてなかった。。。

調子が今ひとつの時は、少なめのフォーム練習にしていたつもりでしたが、
現地の暑さに慣れないうちから はしゃぎ過ぎてやり過ぎたのかもしれません。
次回の修行では気を付けよう。

練習のお休みの日を入れて3日間、たっくさん眠りました。
まあ、東京でも結構疲れが溜まっていたのかも、ね。
結局、いい休憩とエネルギー充填になったのは確かです!

練習では、絶対に気持ちでバテないことを第一にしました。
疲れてきた時こそ「疲れた」と思わず、「イケる」と思う、又は何も思わないようにする。
疲れて足が毎回上がらなくても、あげられる時があれば思い切りやる。

何も思わないようにするってのはいいですね、呼吸にもあまり影響しないので疲れにくい。

今回もいくつもの新しい武器フォーム、南方系のフォームを習い、
忘れそうだったいくつかのシャクティ・フォームのおさらいをしました。

今回は、”フォームはOKだから、これから修正とフローに入る”、と何回か言われました。

カラリパヤットゥに限らず、他の武道でもコンバットでも
上手な人というのは 流れるような動きで身体を使っていきます。

最初にフォーム(型)を習う時は、イチ・二・サン・シ と数えるように
動きが直線的だったり固かったりします。
そのロボットのような動きで型を覚えたら、次は流れるような動きにしていくのです。
その型の狙い、リズムや動きが判らないと、
どこを繋げて どこで一拍置くか 時々とんちんかんになります。

う〜〜ん、難し♪+でも 楽しい♪♪

最近よく、古代のカラリパヤットゥ・マスターたちの事を思います。
型の中に含まれる攻撃のポイントを見るうち、
彼らはどうやって、どうして、何を思いながら、こんな風な型を作っていったのかな、と。

全くよく出来ているよなぁ。

可動域の広い柔軟な肉体を作るだけでなく、身体のエネルギー的なことまで考えて、
段階的に進歩できるように、よく作られているなあ、と感慨深くなります。

私が攻撃的なポイントを カラリパヤットゥの型の中に見れるようになったのは、
インド修行だけではなく、伊藤祐靖先生のお陰があったからこそです。

やはり、求めていれば与えられるってことでしょうか、ありがたい。
14:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
インド修行〜カラリ(道場)のこと
インドからの帰りに出会ったケララ人から
「さっきカリカットから乗った日本人らしき女性達がいたよ。きっと日本行きの同じ飛行機じゃない?ゲートで話しかけてみれば?」と言われました。

「うんうん、日本人女性数人がいたのは見た気がする」

ゲートに行く前に、免税店で彼女達と遭遇。
彼女達は、ケララ州カリカットにて1週間ほどカラリパヤットゥをしたとのこと。

わ〜〜い、カラリメイト(カラリ仲間)だよ!

CVNという、私とは別の道場で1週間ほど滞在していたとか。

その後色々と話すうち、私の行っている道場との違いも興味深く拝聴しました。
例えば、
 カラリオイルは塗らずに練習をしていたと聞きました。
 私の行っている道場では オイルはマストアイテムなので、ちょっとビックリ。

 でもひょっとしたら、オイル馴れしていない外国人への配慮かもしれません。
 確かに私も、最初の数日は、オイルを塗るのに抵抗がありましたが、
 「ちゃんと塗れ」と言われ、おそるおそる塗ってから練習をすると
 お肌はきれいになるし、何だか身体がいい感じなので、
 それからはオイルを塗っての練習がフツーのことになったのです。

 また、私たちのKKA道場でやっている北方系の型でも
 その方達の道場ではやらない型がある、、とか。。。いろいろと。。。

同じ日本人で同じカラリパヤットゥをやっている人たちに会えるのは私はうれしい、
それもインドで会えるのはなおさら。
共通点があって楽しい!

その後、成田空港を出てからも再度遭遇。
そのうちのお一人とは電車内でも楽しく談笑し、これまた素敵な時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました♪

ケララ州には たっくさんのカラリパヤットゥ道場があると聞いています。

どの道場も、連綿と続いて来た先人の知恵や伝統を引き継いでいることでしょう。
その意味で、どの道場も正当なカラリパヤットゥ継承の場所であり、
どの道場からも学ぶものがあると思います。

私はたまたま出会ったケララ・カラリパヤットゥ・アカデミー(KKA)という道場で習い始め、
他の道場を知らないので、比べるすべもありませんが。

今回、師匠のシェリフ先生が若い頃のヨーロッパでの演武の動画を見る機会がありました。
師匠の若かりし頃の動きって初めて見た。

いやあ、すごかった、、きれいでした。
全然気負いがなくてすごかった。

ウルミの演武なんぞ、力む事なく、すごく自然な動き。
フツーに、サラさらっと武器を振り回していて、動きは正確だし美しい。

そして、先生の仲間達(=今の私の先生方)の若き日の精悍な姿も格好よかった。
先生たちの動きを見ながら、思わず カッケ〜〜ってつぶやきましたよ。

動画をお見せ出来ないのに こんな事を書いていて恐縮ですが、
あらためて、私は良い先生たちに恵まれてるなあ、と感じています。

以前は時折、他の道場も見てみたいなあ、という思いがよぎったのだけれど、
今はKKA というこじんまりした道場でよかったと思います。

他愛ない会話の中に、カラリのエッセンスを感じる事もあるから、
師匠や先生たちと気軽に会えて話せるのはありがたいと思う。

今まで、シリアスな怪我をした時、かなりの不調になった時、
いつでもリハビリはカラリパヤットゥで始めていました、それもインドで。

(振り返れば、、カラリパヤットゥに日本で出会った時も、
 ヨガスタジオでセルフ・リハビリを始めた頃でした。)

その時々で、シェリフ先生とラメッシュにはメニューを細かく考えて指導してもらい、
マッサージしてもらい、鍛えてもらい、そのお陰で見事に復活してきたと思います。

今さらだけど、KKA道場って結構すごくて、いい先生たちで
私ってラッキーかも、と思ったりしてます。(笑

よし、来年もまたインドに行こう!!
16:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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