カラリパヤットゥはアンチエイジング! インド修行#3
・・・インド修行の報告が・・随分と間があいてしまいましたが
 アンチエイジングについて インド道場で話題になったのをレポートします〜〜・・・

インドでは世界中の仲間に会うけれど、
到着日も 出発日も、みんなそれぞれ。

昨年の滞在後半には、数日おきに誰かが去っていき、
だんだんと寂しくなる、、というか、
何事も三人占め、二人占め出来て贅沢になるというか・・・変化していきます。

外国人生徒の人数が減ってくると、時折、インド人のスタッフさんやお隣さん、先生が
夜や夕方に様子を見にやってきてくれたり 差し入れしてくれたりします。

ある晩、師匠のシェリフ先生が来たとき、
カラリパヤットゥの特徴は・・ という話になりました。

  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
他の多くの武道、武術は ボディコントロールのプロセスを通らずに
いきなり攻撃方法を教える、事が多い、だがカラリパヤットゥは違う

だからカラリパヤットゥは人気が出ない、
皆すぐに攻撃したがるし、
攻撃する動きがないとつまらないと思う人が多い、・・と先生がポツリと。

 ・・確かに一理ありそうです・・
 ・・特に男子はすぐ攻撃したがる、試したがる とある方からも聞いたこともあります・・

ボディコントロールという下地が出来てから
武器を使ったり攻撃の具体的な動きを学ばないと 上手く動けない、危ない。

 ・・同感です。
 ・・最近は土のあるところ減り、野山を駆け回って子供時代を過ごすのは難しい・・
 ・・スキップが出来ない、鉄棒が出来ない、なんて子供や若者も増えているそうです・・

 ・・伊藤祐靖先生も、”特殊部隊の練習も、最初は正しい姿勢と正しい歩き方から始める”
   と仰っていました。・・
 
ボディコントロールというのは、アンチエイジングにつながるんだ。
カラリパヤットゥをやっている女性たちを見てみれば一目瞭然だ。
 と 先生はフランス人、ドイツ人の仲間の名前を挙げて行った・・

 ・・え?名前を聞いてビックリ。彼女は60過ぎていたの??信じられん。
 ・・心身とも若くて元気だし、楽しく笑い転げている姿は、サバを読んだとしても
 ・・どうしたって50代前半にしか見えない〜〜♪

 ・・名前を挙げられた皆さんも皆、道場で新しい型をせっせと学んで練習してます

女性達だけでなく、先生たちの中の40代後半になってるはずの○○も30代にしか見えない。
カラリをやっている人は 皆なぜか若いんだ。
それは、カラリパヤットゥのボディコントロールのお陰だ。

 ・・確かにその先生はよく飛ぶ、お腹が出ているのに身が軽い、素早い。バク転もする・・
 ・・ホント〜、確かに 皆若いわ〜!
 ・・年齢を気にしないのも理由の一つだと思うけど、気にする必要がないのかもしれない!

 今度から世の女性たちに こう言わないといけませんね♪
 You don't have to purchase expensive cosmetics. Just Do Kalarippyauattu!
 高いコスメを買うより、カラリパヤットゥをやろう!

・・私はカラリパヤットゥは、肉体を造るだけでなく、
・・肉体のエネルギーをも活性化させる動きが多く含まれていると実感しているので
・・アンチエイジング説には 大きく頷くのだ。

・・エネルギーとか見えないものを語ると、胡散臭く感じる人も多いかもしれない。
・・ただ、目に見えないものは 紫外線にしろ、放射能にしろ、気配にしろ存在するのだし、
・・感性のある人が、正直に奇をてらわずに感じたことを言うのなら、それは一理あると思う。

・・フィジオセラピーを学んだカラリパヤットゥの生徒が、
・・そこで学んだ脳を活性化させる動き(姿勢)と カラリパヤットゥのある動きが同じだった
・・と言っていたことからも カラリのボディコントロールの素晴らしさは充分あり得るだろう。

・・先生と話しながら、
  私は何だかとても面白いものにハマっているのだと思えて来て、ついついニコニコしてしまった♪
07:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
練習の後は・・ インド修行#2
毎日、練習後に泳ぐのが日課にもなりました。
練習後の水泳は 軽いマッサージにもなり、癒し効果抜群。

時折 仲間と砂浜で新しい型のおさらいをしたり。

今回は何回もドルフィン=イルカを見かけました。

海岸で友達と一緒に ”ドルフィ〜〜ン、カモ〜〜ン!”と叫んだり。
”今日はドルフィン・デー” と仲間とスキップしたり。

イルカって遠くで泳いでいるだけなのに、見つけるとうれしくなってしまう。

インドにいると声が大きくなります。
アホなことも大声で言えるし、つまらないことでも大笑いします。
そういうのも、癒しになりますね〜。

今回はいつも泊まっている宿舎が満杯だったので、
近く(近いといっても歩いて20分位)に泊まったので、
朝晩、食事のために、いつもの場所に通いました。
練習後に炎天下を歩くのは、疲れました。(この疲れもあったのか?!)

 泊まったところは ここ、Pranav Beach Resort
 きれいでエアコンが無くても涼しく、いいコテージでした。
 いつでも頼めば、チャイやミネラルウォーターをいただけます。(もちろん無料)

ある晩、夕飯を終えたころ、宿舎にあったスピーカーから
民族音楽のようなちょっとジャジ−な美しい調べが流れ、
一瞬、ここがインドでなくどこか都会の真ん中のライブハウスにいるかのような錯覚に陥りました。

その後、毎晩、誰かが音楽を持ち寄り、
食後はちょっとおしゃれな、ゆったりとした 心地よいひと時が流れるようになりました。

ある晩、”日本の音楽でおススメを教えて!と言われ、
迷ったのち思い浮かんだのが ↓こちら ウッタラクル。



皆の目がハッとして大いにウケ、皆が一斉にshazam!!(笑
”この音楽、カラリヴァンダナムに使ったらどう?”と誰かがつぶやきました。
そうだね〜〜、今度やってみるか?!

その晩は、どの音楽がどのカラリパヤットゥのフォームに合うか、なんて
カラリ談議に花が開き、盛り上がったのでした。

毎晩のように、皆で音楽を持ち寄り、
メキシコの音楽や北欧民族の音楽、サルサも
・・・沢山のインド音楽も聞きました。
特にマラーティー語の音楽をたくさん!
インド音楽も かなりそそられるのだ。

それにしても、Shazam って 使えますね〜〜。
誰かが、”いい音が流れると ついshazamしちゃう、ホントに便利だ。よく出来てるよ” と言っていた。
ホント、便利で、使いまくりました。

youtube は 音楽ラバーには本当に素敵なギフトだね、って
誰かが言っていたその通り、皆で夜な夜な素敵な音楽に浸った 今回のインドでした♪〜♪
15:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
今年もインド修行 行ってきました#1
ほぼ、毎年恒例になっているインド修行
今年も11月に行ってまいりました。

11月は、ケララ州カヌールは比較的過ごしやすい季節。
朝晩はちょいと涼しく扇風機なしでも大丈夫で、
日中はさわやか〜>ギラギラと暑い。

インド修行の楽しみは、食事や練習のほかに
顔なじみになった外国人のカラリメイト(カラリ仲間)や新しいカラリメイトに会えること。

今年は、この数年毎年会っているフランス人、以前会ったドイツ人
ドイツとフランスからのニューフェース という仲間たちでした♪
 仲間たちとの楽しいひと時については またのちほど〜。

インドに行く前、私は喉(気管支)の調子がすこぶる悪く、
(東京は福島からの放射能の影響で 一度調子が悪くなるとなかなか治りにくい)
3週間弱ほど気管支拡張剤を使っておりました。

去年は飛行機に乗って10分ほどで治ってしまったのだが、
今年は飛行機に乗ってもあまり治らなかった・・ 

練習初日は呼吸が苦しくて ちょっとつらかった。。。
ストレッチのLoharを終え、キックを終え、
フォームの練習に入り、(・・・結構つらいよ〜〜・・)と思いながら続け、
練習開始1時間になる頃、
突然身体のエネルギーがスパークしたような、、晴れ渡ったような気分になり、
あら不思議、呼吸がラクちんになっちゃいました。

これなんだろ?と思いながら、
まあ快調だとうれしいので、ルンルン気分で練習を続けたのでした。

喉がラクちんって 呼吸が普通にできるって ほんっとに幸せデス♪

日本の友達にこのことを話したら、
 ”何それ?そんなことあり得ない。聞いたことないよ、すごい!何なの、その武術!?”
と言われました。 今度教えてあげるね♪

インド人の先生たちに”やっとやっと数年前の強いアキコが帰って来た” 
なんていわれて、カツ入れられながら、時々煽られながら、
結構調子に乗って練習していたら、疲れが抜けずにダウンしてしまいました。

そういえば仲間から、「結構な量のフォームをやってたよ」と言われてました。
何回フォームをやったか 気にしてなかった。。。

調子が今ひとつの時は、少なめのフォーム練習にしていたつもりでしたが、
現地の暑さに慣れないうちから はしゃぎ過ぎてやり過ぎたのかもしれません。
次回の修行では気を付けよう。

練習のお休みの日を入れて3日間、たっくさん眠りました。
まあ、東京でも結構疲れが溜まっていたのかも、ね。
結局、いい休憩とエネルギー充填になったのは確かです!

練習では、絶対に気持ちでバテないことを第一にしました。
疲れてきた時こそ「疲れた」と思わず、「イケる」と思う、又は何も思わないようにする。
疲れて足が毎回上がらなくても、あげられる時があれば思い切りやる。

何も思わないようにするってのはいいですね、呼吸にもあまり影響しないので疲れにくい。

今回もいくつもの新しい武器フォーム、南方系のフォームを習い、
忘れそうだったいくつかのシャクティ・フォームのおさらいをしました。

今回は、”フォームはOKだから、これから修正とフローに入る”、と何回か言われました。

カラリパヤットゥに限らず、他の武道でもコンバットでも
上手な人というのは 流れるような動きで身体を使っていきます。

最初にフォーム(型)を習う時は、イチ・二・サン・シ と数えるように
動きが直線的だったり固かったりします。
そのロボットのような動きで型を覚えたら、次は流れるような動きにしていくのです。
その型の狙い、リズムや動きが判らないと、
どこを繋げて どこで一拍置くか 時々とんちんかんになります。

う〜〜ん、難し♪+でも 楽しい♪♪

最近よく、古代のカラリパヤットゥ・マスターたちの事を思います。
型の中に含まれる攻撃のポイントを見るうち、
彼らはどうやって、どうして、何を思いながら、こんな風な型を作っていったのかな、と。

全くよく出来ているよなぁ。

可動域の広い柔軟な肉体を作るだけでなく、身体のエネルギー的なことまで考えて、
段階的に進歩できるように、よく作られているなあ、と感慨深くなります。

私が攻撃的なポイントを カラリパヤットゥの型の中に見れるようになったのは、
インド修行だけではなく、伊藤祐靖先生のお陰があったからこそです。

やはり、求めていれば与えられるってことでしょうか、ありがたい。
14:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
インド修行〜カラリ(道場)のこと
インドからの帰りに出会ったケララ人から
「さっきカリカットから乗った日本人らしき女性達がいたよ。きっと日本行きの同じ飛行機じゃない?ゲートで話しかけてみれば?」と言われました。

「うんうん、日本人女性数人がいたのは見た気がする」

ゲートに行く前に、免税店で彼女達と遭遇。
彼女達は、ケララ州カリカットにて1週間ほどカラリパヤットゥをしたとのこと。

わ〜〜い、カラリメイト(カラリ仲間)だよ!

CVNという、私とは別の道場で1週間ほど滞在していたとか。

その後色々と話すうち、私の行っている道場との違いも興味深く拝聴しました。
例えば、
 カラリオイルは塗らずに練習をしていたと聞きました。
 私の行っている道場では オイルはマストアイテムなので、ちょっとビックリ。

 でもひょっとしたら、オイル馴れしていない外国人への配慮かもしれません。
 確かに私も、最初の数日は、オイルを塗るのに抵抗がありましたが、
 「ちゃんと塗れ」と言われ、おそるおそる塗ってから練習をすると
 お肌はきれいになるし、何だか身体がいい感じなので、
 それからはオイルを塗っての練習がフツーのことになったのです。

 また、私たちのKKA道場でやっている北方系の型でも
 その方達の道場ではやらない型がある、、とか。。。いろいろと。。。

同じ日本人で同じカラリパヤットゥをやっている人たちに会えるのは私はうれしい、
それもインドで会えるのはなおさら。
共通点があって楽しい!

その後、成田空港を出てからも再度遭遇。
そのうちのお一人とは電車内でも楽しく談笑し、これまた素敵な時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました♪

ケララ州には たっくさんのカラリパヤットゥ道場があると聞いています。

どの道場も、連綿と続いて来た先人の知恵や伝統を引き継いでいることでしょう。
その意味で、どの道場も正当なカラリパヤットゥ継承の場所であり、
どの道場からも学ぶものがあると思います。

私はたまたま出会ったケララ・カラリパヤットゥ・アカデミー(KKA)という道場で習い始め、
他の道場を知らないので、比べるすべもありませんが。

今回、師匠のシェリフ先生が若い頃のヨーロッパでの演武の動画を見る機会がありました。
師匠の若かりし頃の動きって初めて見た。

いやあ、すごかった、、きれいでした。
全然気負いがなくてすごかった。

ウルミの演武なんぞ、力む事なく、すごく自然な動き。
フツーに、サラさらっと武器を振り回していて、動きは正確だし美しい。

そして、先生の仲間達(=今の私の先生方)の若き日の精悍な姿も格好よかった。
先生たちの動きを見ながら、思わず カッケ〜〜ってつぶやきましたよ。

動画をお見せ出来ないのに こんな事を書いていて恐縮ですが、
あらためて、私は良い先生たちに恵まれてるなあ、と感じています。

以前は時折、他の道場も見てみたいなあ、という思いがよぎったのだけれど、
今はKKA というこじんまりした道場でよかったと思います。

他愛ない会話の中に、カラリのエッセンスを感じる事もあるから、
師匠や先生たちと気軽に会えて話せるのはありがたいと思う。

今まで、シリアスな怪我をした時、かなりの不調になった時、
いつでもリハビリはカラリパヤットゥで始めていました、それもインドで。

(振り返れば、、カラリパヤットゥに日本で出会った時も、
 ヨガスタジオでセルフ・リハビリを始めた頃でした。)

その時々で、シェリフ先生とラメッシュにはメニューを細かく考えて指導してもらい、
マッサージしてもらい、鍛えてもらい、そのお陰で見事に復活してきたと思います。

今さらだけど、KKA道場って結構すごくて、いい先生たちで
私ってラッキーかも、と思ったりしてます。(笑

よし、来年もまたインドに行こう!!
16:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
インド修行〜ケララ人のこと
いつもそうだけど、
2週間滞在のときも、5週間滞在のときも、
『あっという間』なのです。

あそこに住んで 毎日ちょこっとずつてもカラリが出来たらいいなあ、
と思ったりもします。

カヌールは食生活も比較的健康的だし、暖かいし、
治安もまあまあだし、
そこらの草木でシャンプーやらも作れそうで、
そういう環境は憧れるところでもありますが。。。
現実感は薄いかな。

さて、帰りの飛行機で隣に座ったケララ人と仲良くなりました。
話が面白かったのと、トランジット時間が同じくらいだったので
ムンバイでの待ち時間中、一緒に過ごしました。

ケララってアーユルヴェーダの発祥地でもあるし、
いわゆる”おばあちゃんの知恵”が盛り沢山のようです。

ケララ人の彼が言っていたのは;

例えば、ハイビスカスの葉を挽いて作ったシャンプーはとっても気持ちよい!
石けんとして使えば、使用後はまるでローションを塗ったような手触りだとか。
(自分は市販のシャンプーは殆ど使わない と言ってました)

トゥルシの葉と黒こしょう、生姜、チビオニオンを混ぜて食べれば風邪予防に。
(普通のオニオン=タマネギではないようです)

ココナッツミルク(オイルでなく)でヘアマッサージするといい、とか。

また、chukkapi という風対策の健康ドリンクも教えてもらいました・・
 ドライジンジャー+トゥルシの葉+黒こしょう+ジャガリ(黒砂糖)+ティーかコーヒー
色々なレシピがあるので、ネットで調べると面白そうです

普通に庭に生えているものだけで石けんも予防薬もできちゃうなんて、いいなあ。
彼も、そのことが嬉しくて ありがたいと言っていました。

また、彼は、空港で売っているようなちょっとケミカルな食事は苦手だそうで、
奥様手作りのランチを持参していました。
その貴重なランチをシェアさせていただきました。
とっても美味しかった!!

ランチは、2種類のマサラ↓
 kakka masala 〜小さな貝を使ったマサラ
 vegetable masala〜文字通り野菜のマサラ

このkakka マサラがものすごく美味しくて、
「気に入ったのなら全部あげるよ、私は野菜マサラをいただくから」と
相手に言わしめるほど、美味しくて ついついkakka マサラに手を出していました。

彼が言うには、
 実は今朝、妻がランチに沢山持って行け、と言うのを断り
 少ししか持ってこなかったんだ。君に会うなら持ってくるんだった。
とつぶやいてました。
そして、ニッコリとして
「これから妻に、君がカカマサラを気に入ったと電話するよ。
 きっと『ほら見なさい。もっと持って行けばよかったのに』って言われるだろうけど」
と 電話をしていました。

電話中に目配せしてきたので、きっと予想通りの事を言われたのでしょう。
有り難いやら、微笑ましいやら。(^^)

さて、ランチ後、ケララ人のチームワークを実感した出来事があります。

 手を使って食べるので、ランチ後は手を洗いに行きます。
 一緒に手洗いに立ったのですが、荷物を全部置いて行くのですよね。
 私にも、荷物は置いていけ、と言って立ち上がったので、
 「ホントに大丈夫?」と聞いてみると、
 「絶対に大丈夫。周りはケララ人ばかりだから、何かあったらちゃんと対処して護ってくれる」
 とのこと。

 「ケララ人なら、知らない人が来て荷物に振れようとしたら、『これは君のではないだろ?』
 と言ってくれるし安心できる」と言うのです。

 ふ〜〜ん、まあいいか、試してみよう、と 運を天に任せて、ゆっくり手洗いして戻りました。
 数分して戻ったら、全く異常なし。
 彼は近くのケララ人に、
 「この日本人が 荷物を置いて行って大丈夫か、って言うんだよ。」
 と話しかけて(いたらしい)笑ってました。

 インドの空港は、搭乗券を持った人しか入れないというのも、安心点の一つではありましたが。
 また、ケララ州の言葉、マラヤラムででケララ人と判るのも安心感かもしれません。

 ケララは識字率が99%とも言われ、インドの中では珍しく高学歴な州として有名です。
 それもあってか、ケララのひとたちは、ケララ人としての誇りがあるように見受けられます。

その方とは、ケララの事、カラリパヤットゥのこと(彼はカラリパヤットゥを習った事があるらしい)、
日本のこと等々を話しているうちに、あっという間に時間が過ぎて行きました。

そういえば、振り返ってみると
毎回飛行機で隣になった人と 楽しい時間を過ごしていて、
同乗者に恵まれていることを有り難く思います。
こういう出会いや会話って、旅行の醍醐味でもありますね♪
15:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
インド修行#3
今回は、前回の雨期6月より 格段に蚊が少なかった。
なので、ご飯食べるときも、落ち着いて食べられました。
そして、何と言っても仲間がいたのが楽しかった!

1週目は素敵なドイツ人ご夫婦。
1週目の終わりから そのご夫婦と入れ替わるようにフランス人のソフィが合流。

よく笑いました。
ラジオもテレビもないし、夜歩きも厳禁だし、
夕飯を食べたあと、ソフィと「まだ8時だよ〜〜」と顔をあわせて笑い、
「じゃ、サルサ教室でもやるか〜」と踊ったり。

ヒマだけど とっても幸せでした〜。

11月のケララは朝晩涼しく、日中は暑く、
2月ほどカラカラに乾いておらず、とてもいい時期でした。

だからなのか? 結婚式が多く、
昨日は近くのホテルでパーティ。
今日は隣でパーティ。
とあちこちでパーティが行われていました。

大音響で音楽が鳴り響き、家のガラス窓が震える事もしばしば。
たいていは夜10時頃で大音響は静まりますが、
時折夜中過ぎまで窓ガラスが震える事もありました〜。

そして、夜になると野犬が吠えて喧嘩して・・これも大音響だったかな。

ある時、ドイツ人の奥様が ”野犬に対抗してみようかな”と
玄関をあけて おもむろに ”アオォ〜〜ン!!”と吠えてみたら、
あら不思議!ぴたっと吠え声が収まりました。
皆でビックリ・そして大笑いとなりました♪

さて、カラリパヤットゥの練習では、
前回6月に始めたスピアの型も、少しずつ前進中です。
ナカナカ難しい・・・

spr1先生からも、「ottaも難しいが、スピアも難しいだろ」と言われた。

ホントにその通り。

最初はブレードの付いてない木の長棒で型の練習をします。
spr2
最後には、ホンモノのスピアの細目のを握らせてもらったけど、長棒より握り易かった。

私の手が小さいからか、スライドしやすいし、重いけど扱い易かったです。

怪我してもいいから、次回はあのスピアで練習したいな。
16:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
インド修行#2
先日書いたインド通貨災害については
これをきっかけに電子マネーが広がる、という メリットもあるようです。
ニュースピックス記事

ただ、ケララ州ののんびりした田舎では未だにキャッシュ(現金払い)が多く、
若い人以外はATMを使った事がない人もけっこう多いので
どうなんだろか?という気もします。

さてさて インドでの修行;
今回3週間弱滞在しましたが、1週目は先生(+インド人の若手のホープ)とのマンツーマンでのラッキー修行、
2週間目に友達のソフィが合流して2人で練習を受ける事となりました。
仲間がいるとやはり楽しい〜♪

毎朝7時半くらいに道場(カラリ)に行くのですが、
既に現地の若者や子供が既に練習を始めており、
私たちがストレッチやキックでウォーミングアップを終わる頃に、
彼らは練習を終えて帰って行くようなスケジュールでした。

ソフィは写真を撮るのが上手なので、たくさん写真を撮ってもらいました。
ありがとう〜〜!

練習開始後3日くらいは結構ヨレヨレでしたが、
2週目に入る頃からエンジンがかかり、フォームも武器も、
先生や若手ホープのインド人先輩に食いついて行けたかなあ、と思います。

ota2懸案事項だったOttaという型
ota1今回何とかマスター!
ようやくマスターしたね、と言われた。

ずっと相手をしてくれた先生のラメッシュ、若手のミトゥン君に感謝!

んで・・型というのは覚えたあとが本当の意味での始まり〜♪


SS1ショートスティックも細かい点を色々注意されました。
ss2ジャンプのタイミング、打ち方受け方等々

sea11


練習が終わって海へ
 〜
 幸せなひととき♪



18:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
行ってきました〜インド修行・#1
11月、初旬から末まで
毎度お馴染み、南インド・ケララ州・カヌールの道場に滞在し、沢山練習してきました〜♪

この時期は海で泳げるのがとてもウレシイ!
練習後の一泳ぎ、一浮かびはマッサージ効果もあるので
練習後に泳ぐと筋肉痛はゼロになるのです。
それに疲れも取れ易くなります。

伊藤祐靖先生も、同じことを仰っていたので
”あぁ、やはりそうか〜”と 安心した気分になったことを覚えています。

今回の滞在では、インドの通貨危機〜インド国内通過災害にガチンコで当たってしまいました。
私の出発日頃に今まで使っていた500ルピー札と1000ルピー札が使えなくなり、
新500ルピー札と2000ルピー札へと変更されました。(されていました。)

な〜〜んにも知らずに飛び立ったので、インド到着後に空港での両替でビックリ。
両替のカウンターはたったひとつだけオープン。
しかも長蛇の列。
さらに、両替リミットがあり、少ししか両替出来ない。(私の場合は1万円札1枚分)
しかも、5000ルピー分として50ルピー100枚の束がドカンとあらわれ唖然・・。

事情を知らなかったので、たまたま今日は旅行客が多かったのかなあ?などと呑気に思っていましたが。

翌日、空港に迎えに来てくれた運転手に払おうと思って
6月にインドに滞在したときの余りの500ルピー札を渡そうとすると、
「これは古い紙幣だから使えない。新しいのと交換してから渡してくれ」と言われビックリ、
ようやく事の次第を知ったのでした。
(ホントはインド紙幣は国外に持って行ってはいけない。
 でも、今年6月に行った時、もしもの時のために小さいお金は少し残していた)

紙幣がいきなり使えなくなって ただの紙切れになるって、すごくないか??
「お金はお金」という国に住んでいる私なので、飽きれるやら驚くやら、さすがインド、というべきか。
未だに日本では、例えば、もう印刷されていない百円札も百円として使えますものね。

ちなみに、1万円を両替すると5500〜5700ルピーになります。
使えなくなった1000ルピー札と500ルピー札は 
スーパーなどで買い物する時によく使う単位のお札でした。

カヌール到着当時は、どこの銀行も紙幣交換の人が長い列を作り、
その日に交換出来ない人も沢山いたようです。
また、釣り銭不足のため閉店している店も多く、
買い物しようにも買い物出来ず、、その日の食事に影響する人もいたそうな。
また、薬が買えずに困っていた人も多々いた模様。

その後1週間半ほどは毎日銀行は混雑していて ひどかったみたい。

日本だったら、新札が出来ても旧札は使えて、静かに移行して行くだろうな。
それに、千ルピーがなくなって2千ルピー札だけになるって使いにくそうだ。

実際、2000ルピー札を持っていたカラリ仲間がスーパーで使おうとすると、
おつりがないから2000ルピー札はダメだ、と断られていました。

また、2000ルピー札を持っているインド人のまかないさんに、
”アキコ、これを両替してくれないか”と言われた事もありました。
”悪いけど出来ないわ。。金がない・・”。

会うインド人皆が、
”インド人が人災にあって混乱しているのに、首相は日本で寿司食って楽しんでる”と言ってました。
その後帰国した首相は、”こんな酷い事態に・・”涙を流していたそうですが、
インド人皆が 首相は演技派だから とつぶやいていました。

到着早々、いきなり不思議な国に迷い込んだ気分になった わたくしです。
00:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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