インストラクターコース募集要項 ・2017年(更新版)
インストラクターコースは、カラリパヤットゥが好きで、カラリパヤットゥの良さを伝えたい人、カラリパヤットゥを教えたい方を対象に募集しています。 update 2016/12/25

※インストラクター資格取得は、ゴールではなくインストラクターとしてのスタート地点です。
 インストラクターになった後の練習の積み重ね、探求があってこそ、
 カラリパヤットゥの奥深さ、人間の可能性の広さを実感し、伝えていくことができます。

※インストラクターになるその他の方法として、継続して練習に参加して行くうち、
 ある時点で講師からインストラクターになれる旨をお伝えする事があります。

このコースは、インド・ケーララ州にあるカラリパヤットゥ道場、『ケーララ・カラリパヤットゥ・アカデミー』(KKA)のグルカル(師匠)・シェリフ先生のプランにより構成されているコースです。

最低、計96回(約2年)の練習を継続的に行い、カラリパヤットゥの基礎体力、技を身につけ、自分の身体への理解を深め、コース後期からは、人に教えることを想定することを加えて練習していきます。
練習時間は1ヶ月に約4回、1時間半〜2時間程度を予定し、指導はほぼマンツーマンで行います。最初の数回は、身体が馴れていないため、1時間程度の練習から始めます。

希望者は、この一連の練習を重ねる事で、KKA Tokyo Japanカラリパヤットゥ・準インストラクターを目指します。準インストラクターになると、日本国内でカラリパヤットゥを教える事が出来ます。

ただし、練習の進み具合には個人差がありますので、必ずしも96回の練習で準インストラクターになれるとは限りません。これより短期間の場合も、長期になる場合もあります。判断は、KKAインストラクター・矢野に一任いただきます。

また、型が出来るだけではインストラクターになれません。出欠の連絡、練習時の集中力、他の参加者との協調性、練習参加態度なども重要な要素です。(と言っても特別な事は必要ありません。日常生活で十分出来ている方も多いでしょう。)

また、準インストラクターから正式なKKA Tokyo Japanカラリパヤットゥ・インストラクターになるには、別途、インド現地のKKA道場にて練習を体験する必要があります。

これは、カラリパヤットゥの本場で実際に触れてこそ、本当のカラリパヤットゥの姿を知ることができ、また、インドの人々や文化に触れることで、カラリパヤットゥが成立している環境を理解することが出来るからです。(インドでの練習日数は最低1週間必要とします。)
※逆の場合--インド道場でカラリパヤットゥに触れたのち、インストラクター・コースに参加すること--も可能です。ご相談ください。

このコースを通じて、単に型を覚えるだけでなく、仲間を尊重する事や自分自身の心や身体と対話することで、精神的な強さも身につけていきましょう。皆さんのご参加、お待ち申し上げます。

  【コース内容詳細】 

コース参加対象者
・カラリパヤットゥの型を本格的に学び、日本でのカラリパヤットゥ・インストラクターになりたい人
・おおよそ30歳以上、社会人経験3年以上
・初心者歓迎。運動経験不問。

※履歴書に書くためなど、インストラクター資格だけが欲しい人には向きません。
※カラリパヤットゥの型だけを継続して本格的に学びたい方は、
 その旨お知らせいただき、毎週末、クラスにご参加ください。
 練習内容は、インストラクターコースに準じます。

募集人数
若干名

コース内容
カラリパヤットゥの型の習得は、全6ステップで構成しています。
参加者の経験、体力などにより、進度が多少違う場合があります。

Step 1) 12回(約3ヶ月)
    Lohar(ストレッチ)、キック4種、動物ポーズ、礼拝の型

Step 2) 12回(約3ヶ月)
    Lohar、キック全5種、動物ポーズ、礼拝の型、メイパヤット(数種類)*など

Step 3) 12回(約3ヶ月)
    Lohar、キック全5種、動物ポーズ、礼拝の型、メイパヤット(数種類)*など

Step 4) 12回(約3ヶ月)
    Lohar、キック全6種、動物ポーズ、礼拝の型、メイパヤット(数種類)*、ピラタンギ*など

Step 5) 24回(約6ヶ月)
    Lohar、キック全6種、動物ポーズ、礼拝の型、メイパヤット*、ピラタンギ*、(+長棒)など

Step 6) 24回(約6ヶ月)
    Lohar、キック全6種、動物ポーズ、礼拝の型、メイパヤット*、ピラタンギ(1〜2種類)*、長棒、(+短棒)など、人に教えるための心構えや態度など

 メイパヤット、ピラタンギは、カラリパヤットゥの型の総称です。
 進捗状況には個人差がありますので、コース内容は目安とお考えください。

 毎月の練習スケジュールは、前月末にお知らせします。
  (会場の日程が前月末に発表されるため。また、インストラクターコース以外のクラスへも、ご自身の興味、判断で参加して構いません。型の練習は練習回数に比例して進歩します。)

 1年に一度ほど、講師がインドに行くため約1ヶ月間お休みになります。
 受講期間中、病気、妊娠、怪我などで長期の休みや練習内容の変更が必要な場合、ご相談ください。

費用
【受講費用】
1回=3000円
12回(約3か月)分ずつ、¥36,000をまとめて事前にお支払いください。

※一度払い込まれた代金は、原則として返金しません。
※お支払い後1年以内に受講を完了してください。

【KKA Tokyo Japan インストラクター認定費用】
・KKA Tokyo Japan カラリパヤットゥ・準インストラクター認定費用 20,000円
・KKA Tokyo Japan カラリパヤットゥ・インストラクター認定費用 20,000円
※いずれも、認定証発行代金を含みます。

練習会場
○目白のスタジオ flow jojony
毎月第1日曜日のワークショップに目白のスタジオを利用します。
インストラクターコース以外の参加者との合同練習に参加いただきます。
コース後半になった生徒には、他の参加者への指導のお手伝いをお願いすることもあります。

新宿スポーツセンター武道場
南側が総ガラス窓、木々や空が見え、自然風が入り、開放感のある気持ちよいスペースです。
※別途施設使用料(1回¥400)が必要です。各自お求めください。(回数券がお得)
※また、他の方との共有スペースの利用になりますこと、ご了解ください。

■お問い合わせ、お申込みは、メールにてお気軽にkkatokyo Japan までご連絡ください。
やる気のある皆さんのご参加をお待ちしています!
11:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
私がカラリパヤットゥのインストラクターになった時
もうすぐインド修行に行くので
 バタバタ準備して進めてます。

インドの道場に思いを馳せていたら、
カラリパヤットゥの師匠から、”インストラクターをやれ”と言われたときのことを思い出しました。

初めてインドに行ったとき。
修行が始まるころ、”インストラクターになりたいか、”、と 聞かれ、
現実感のなかった私は、
”う〜〜ん、わかりません。(まぁ、インストラクターになるといっても何年後かでしょ?)”と
のんびりしてました。

その約1ヶ月の滞在は、カラリパヤットゥ強化合宿という感じ。

とにかく暑かったし、
練習は疲れたけど、楽しかったし、
練習だけしていれば あとは何もしなくていいのが、うれしかった。

ただただ 朝夕 ひたすら練習して 残りの時間は読書と昼寝をしてました。しあわせ〜。

帰国直前、師匠から 
”あきこ。日本に帰ったらインストラクターになって カラリを教えろ”
”そして、日本でインストラクターを育てろ。”
そう言われたときは、じぇじぇ・・・ビックリ。

心の準備もなかったので、何だか良く分からなかった、のが正直なところ・・・

その頃のわたしの未熟なところは・・・
1ヶ月のカラリパヤットゥ修行でインストラクターになっちゃったので、
当初は、カラリパヤットゥのインストラクターって 簡単になれるんだ! と 思ってました。

でも、とんでもない・・・・・

その後、再び道場に修行に行った時、
 カラリパヤットゥ・インストラクターになりたいから、
 この3年間、毎年数か月もインドの道場に滞在して、やっと師匠から許可を貰った、
という人に会いました。

”え?誰でも すぐにインストラクターになれる訳じゃないの?”と驚き、気持ちをあらためました。

その人と自分が何が違うのか、
その人は カラリの経験年数が多い分、私より良く出来る、知っている型も多い、身体も柔らかい。
おまけに とても社交的。

私が感じた(型の数や経験以外で)その人と自分が違うとこ・・・
 私は・・・
 練習中に無駄話をしない。
  (英語が苦手なのもある・・師匠は”集中力がある”と評したがちょっと褒めすぎかも)

 練習が好きなので、多少怪我していても練習する。
  (単純な練習バカ。身体がパーフェクトでないと練習しない人は結構いる。無理はいけません!)

 練習中必ず、 ”もう1本”、”もう1回”、と先生に食いつくガッツはある。時折”ノー”と断られる
  (滞在期間が短いから出来るだけ吸収したいだけ。お陰で ジャパニーズ=ストロング と言われる)

 インド人のまかないさんと仲が良く、言葉は通じないのに一緒に踊ったり歌ったりしてる。
  (まかないさんを見下す人は、結構いる。ナント、まかないさんに驕ってもらったことがある)

インストラクター許可を与えるために、
師匠には それなりに見ている観点がある、と知ってから、気が引き締まりました。
師匠を裏切るまい。

・さて、日本の私のクラスでも、もちろん参加者が中心。
インストラクターは、カラリパヤットゥという 効率的且つ体系的なメソッドを使って
参加者を支え、進化させ、参加者の身体(心身)の可能性を広げ、強化するのが し・め・い。
・・・だと思ってます。

・参加者各人の視点、捉え方、感性を出来るだけ尊重する。
例えば、”赤い色”と言っても、各人がイメージする色は ちょびっとずつ違う。
同じ説明をしても、捉え方が 時には微妙に、時にはビックリするほど違ったりしますが、
この違いを知るのが楽しいので、まずは各人の感性を受け入れ、伝え方を調整する。
(だって、きっと自分もどこかで、他人がビックリするような捉え方をしているだろうから。)

・参加者は先生を見習います。
なので、先生は率先して、日々善行するのだ。ガンバロ〜・・・
道端に倒れた自転車は起こす、道場のゴミは拾う、道場で盗撮している人がいれば立ちはだかる、などなど。
私自身、進歩は微々たるものですが、常時自分の行いには気をつけよう〜。

・インストラクターって、じぇんじぇん華々しくも偉くもないのだよ。
参加者の黒子でありながら、常にその先を走って切磋琢磨していくという、
地道で結構大変だけど それが 楽しいのだ〜。
なんといっても、様々な人々に出会えること、様々な反応に巡り合えることが 醍醐味です♪

(それに加え、怠け者の私は、インストラクターをしているからこそ
 自主的に練習を重ね、その結果カラリパヤットゥの新しい風景を見ることが出来てます。ありがたや〜)


そんな カラリパヤットゥ・インストラクターになりたい人 いますか?
将来、インストラクターを目指したい人、そんな 奇特な方がいれば(笑)、
道は厳しいですけど、一緒に楽しく頑張りましょう〜。

インストラクター・コース参加者だけでなく、(インドの道場と同様に)
継続して練習を重ねている方に、突然日本でのインストラクター許可を出すこともあります。(^^)

既に数人から相談いただいてますが、インストラクター・コース参加者以外でも、
インストラクターを意識している方は、日々の練習時に一声お知らせください♪
16:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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