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Q&A 勝ちたいとか相手を倒したいとか、思うわけ?
◆武術だから、勝ちたいとか、相手を倒したいとか、思うわけ?

■武道での「戦い」では、感情は排除される とされてます。book-kalari

「殺したい」とか、「勝ちたい」とか、そういったエゴを排除して、なおかつ 戦う状況になってしまった場合に戦うというのですね。【拙訳「Kalarippayat」 by D.H.Luijendijk より】

そうでなければ、武道での「戦い」ではないのでしょう。

◆なるほどね、エゴを排除した人こそが武術を習得するものなんでしょうね。「勝ちたい」とか思っているうちは100年早いという。

現実には、強くなりたくて、他人に暴力を振るうために、またはそれを自慢するために武道をはじめる男性も多いみたいで、本来そういう人は、術を伝授されるべきではないのですね。

■そうでしょう。そういう人は、テクニックの学習は出来ても、「武道」つまり、どう生き学び 戦いに臨むか、という精神性は学べません。なので、結局表面だけの強さになるでしょう。

そういう人は、人生の中で自分自身を信じられなかったり、
他人のせいにしたり、何かから逃げたりしてしまうのかもしれません。

ただ、最初の動機が、上手になりたいとか、格好良くなりたい、強くなりたい、、というのは、モチベーション(やる気)が上がる点ではいいことだし、アリだと思います。

礼節や型を通じて武道を練習し学ぶうちに、その先の先の、より深く広い世界に進んでいけるか、自分にとって新しい未知の世界をを受け入れられるかどうか、そこに違いが出てくると思います。進めば進むほど さらに先があり、結局自分の人間性、平常での在り方が武道に大きく影響してくるのがわかるからです。
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