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供養香を聞く
2011年3月11日の大震災から 1年。

きっと、様々な方々が、
思い思いの方法で、思い思いの場所で、それぞれの かたちで 
様々な想いを抱いていることと思います。

お香の会に足を運び、そこで供養香を聞いてきました。

 お香は『聞く』、と言いますが、
 そのわけを 教えていただきました。

 古く、お香は天帝(神様)に祈る際にもちいたそうです
 我々の祈りを香りとともに天に運び伝え、
 天帝は 香りとともに(メッセージを)もたらしてくださる、と。。
 天帝から(言葉を)聞く、、ということから
 香りを聞く と いうのだそうです。

大震災の被災地、被災者の方々を思い、会に参加した全員が黙祷し、供養香を聞きました。

供養香の香りは、リラックスする香り、地面に足をつけるような低い香り、そして
安心するような香り、という香りの色がさざめくようなものでした。 

香りは 織物のような気もします。
様々な糸が織り成す織物のように、
一つのお香に含まれる様々な印象の香りが織り成して 身体中に浸透していきます。
そして、心の感覚がゆっくりと変化していくようにも感じます。

今まで お香というのは、敷居が高いもの、という 印象があったのですが、
先生からは、「どうぞ 足を崩してリラックスして香りを聞いてください」との一言。

一気に『お香』が こちらに近づいてくれたような 安堵するようなお言葉でした。^^

いくつかのお香を聞き、楽しみ、
お香の歴史、姿を教えていただき、
お香に関する先生のお好みのお話を伺い、
とても心地よい時間となりました。感謝感謝。

会の最後に、被災した陸前高田市を偲びながら 3年寝かせた貴重な気仙茶をいただきました。
すっきりと懐かしい緑茶の味、美味しかった!

結局のところ、私に出来る事は、
地に足つけて 出来る事を出来るときに、
自分の気持ちにまっすぐに 心いっぱい頑張るだけだな、と思います。

高校生の頃から、迷ったときには、何を選ぶと明日死んでも後悔しないか、
それを基準に考えてきたけど、
それを言い換えると 
”自分の気持ちが一番ストンと来る(落ちる)こと”、”自分に一番正直なところ(方向)”になるのです。。

合掌
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