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私がカラリパヤットゥのインストラクターになった時
もうすぐインド修行に行くので
 バタバタ準備して進めてます。

インドの道場に思いを馳せていたら、
カラリパヤットゥの師匠から、”インストラクターをやれ”と言われたときのことを思い出しました。

初めてインドに行ったとき。
修行が始まるころ、”インストラクターになりたいか、”、と 聞かれ、
現実感のなかった私は、
”う〜〜ん、わかりません。(まぁ、インストラクターになるといっても何年後かでしょ?)”と
のんびりしてました。

その約1ヶ月の滞在は、カラリパヤットゥ強化合宿という感じ。

とにかく暑かったし、
練習は疲れたけど、楽しかったし、
練習だけしていれば あとは何もしなくていいのが、うれしかった。

ただただ 朝夕 ひたすら練習して 残りの時間は読書と昼寝をしてました。しあわせ〜。

帰国直前、師匠から 
”あきこ。日本に帰ったらインストラクターになって カラリを教えろ”
”そして、日本でインストラクターを育てろ。”
そう言われたときは、じぇじぇ・・・ビックリ。

心の準備もなかったので、何だか良く分からなかった、のが正直なところ・・・

その頃のわたしの未熟なところは・・・
1ヶ月のカラリパヤットゥ修行でインストラクターになっちゃったので、
当初は、カラリパヤットゥのインストラクターって 簡単になれるんだ! と 思ってました。

でも、とんでもない・・・・・

その後、再び道場に修行に行った時、
 カラリパヤットゥ・インストラクターになりたいから、
 この3年間、毎年数か月もインドの道場に滞在して、やっと師匠から許可を貰った、
という人に会いました。

”え?誰でも すぐにインストラクターになれる訳じゃないの?”と驚き、気持ちをあらためました。

その人と自分が何が違うのか、
その人は カラリの経験年数が多い分、私より良く出来る、知っている型も多い、身体も柔らかい。
おまけに とても社交的。

私が感じた(型の数や経験以外で)その人と自分が違うとこ・・・
 私は・・・
 練習中に無駄話をしない。
  (英語が苦手なのもある・・師匠は”集中力がある”と評したがちょっと褒めすぎかも)

 練習が好きなので、多少怪我していても練習する。
  (単純な練習バカ。身体がパーフェクトでないと練習しない人は結構いる。無理はいけません!)

 練習中必ず、 ”もう1本”、”もう1回”、と先生に食いつくガッツはある。時折”ノー”と断られる
  (滞在期間が短いから出来るだけ吸収したいだけ。お陰で ジャパニーズ=ストロング と言われる)

 インド人のまかないさんと仲が良く、言葉は通じないのに一緒に踊ったり歌ったりしてる。
  (まかないさんを見下す人は、結構いる。ナント、まかないさんに驕ってもらったことがある)

インストラクター許可を与えるために、
師匠には それなりに見ている観点がある、と知ってから、気が引き締まりました。
師匠を裏切るまい。

・さて、日本の私のクラスでも、もちろん参加者が中心。
インストラクターは、カラリパヤットゥという 効率的且つ体系的なメソッドを使って
参加者を支え、進化させ、参加者の身体(心身)の可能性を広げ、強化するのが し・め・い。
・・・だと思ってます。

・参加者各人の視点、捉え方、感性を出来るだけ尊重する。
例えば、”赤い色”と言っても、各人がイメージする色は ちょびっとずつ違う。
同じ説明をしても、捉え方が 時には微妙に、時にはビックリするほど違ったりしますが、
この違いを知るのが楽しいので、まずは各人の感性を受け入れ、伝え方を調整する。
(だって、きっと自分もどこかで、他人がビックリするような捉え方をしているだろうから。)

・参加者は先生を見習います。
なので、先生は率先して、日々善行するのだ。ガンバロ〜・・・
道端に倒れた自転車は起こす、道場のゴミは拾う、道場で盗撮している人がいれば立ちはだかる、などなど。
私自身、進歩は微々たるものですが、常時自分の行いには気をつけよう〜。

・インストラクターって、じぇんじぇん華々しくも偉くもないのだよ。
参加者の黒子でありながら、常にその先を走って切磋琢磨していくという、
地道で結構大変だけど それが 楽しいのだ〜。
なんといっても、様々な人々に出会えること、様々な反応に巡り合えることが 醍醐味です♪

(それに加え、怠け者の私は、インストラクターをしているからこそ
 自主的に練習を重ね、その結果カラリパヤットゥの新しい風景を見ることが出来てます。ありがたや〜)


そんな カラリパヤットゥ・インストラクターになりたい人 いますか?
将来、インストラクターを目指したい人、そんな 奇特な方がいれば(笑)、
道は厳しいですけど、一緒に楽しく頑張りましょう〜。

インストラクター・コース参加者だけでなく、(インドの道場と同様に)
継続して練習を重ねている方に、突然日本でのインストラクター許可を出すこともあります。(^^)

既に数人から相談いただいてますが、インストラクター・コース参加者以外でも、
インストラクターを意識している方は、日々の練習時に一声お知らせください♪
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