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熱中症ってなんだ?
暑いですね、、
熱中症で倒れたり、重篤な状態になった方々のことが頻繁に報道されます。

カラリクラスを開催するときも、
熱中症のことは、ちょっと気になっています。

水分補給は、こまめに取っていただくようにしてますし、
ちょっと疲れた、ふらつく、と言ったときは 首や顔を水で冷やしてもらうようにしています。

ただ、がぶがぶお水を飲むのってのは、どうなのかなあ。。
水を500mlも1リットルもがぶ飲みするのって、大丈夫かなあ。。
身体が疲れそうだ、
汗が大量に出て却って身体に負担がかかりそうだ、

とも思うのですよん。

んで、そもそも熱中症ってなんなんだ?
熱中症って、倒れるまで自覚できない大変な事態になりやすいもの?
動物としてそこまで自衛できないってのは、マズくないか?

と 自分の中で疑問が渦巻いていたので、
主治医でもあり、知り合いでもある医者に聞いてきました。

熱中症とは、暑さで脳髄液などが膨張して脳を圧迫して機能低下に陥る症状。だそうな。。

温めると水分は膨張しますよね、それと同じことが脳内で起こるってことらしい。

なので、つまりは、、頭が熱くならないようにすべし。

首回りを冷やすのもよし、
そして、体温より少し低い温度の水を飲むのがよし、とのこと。

水分補給とよく言われますが、脳の温度を下げるための 目的だったのですね。
昔からの言葉、、『頭寒足熱』とは よく言ったものです。

さて、コンビニには、常にキンキンに冷えた水が販売されていますが、
少々気をつける事が↓あります。

○冷たい水は 飲むと気持ちよいのでつい沢山飲みがち。
 冷えた水が急激に体内に入ると、胃回りの血管が収縮し、胃とその周りの臓器の機能が鈍る

○また、水を大量に飲む癖がつくと、
 ・体内のナトリウム、塩分濃度が下がり、臓器に悪影響がでる
 ・胃液が薄まるため、胃液を過剰に出そうとして胃液過多になる

なにごとも ほどほどに、ですね。

なので、キンキンに冷たい水でなく、ちょい冷ための水が最適。

暑い日なら、キンキンに冷えた水も、外気にさらせば温度があがり、
ちょい冷え程度にもどりそうです。

また、ポカリスェットなどは結構な甘みがあるので
激しい運動時以外は適さない、とのことでした。

また、熱中症には、重篤になる前に、
 気持ちが悪い、
 ふらふらする、といったサインがちゃんとあります。

暑い上に 気持ちが悪い、ふらふらする、という場合は、
 ちょい冷え水を補給し、
 首回りを冷やし、
休息して、頭が過熱するのを防ぎましょう。

どんな症状か知る事で、対処方法の意味も判ってきます。

単に 水を飲めばいい、とがぶ飲みするのではなく、
”頭を冷やす”という目的を認識して、
状況に応じた対処法を選び、無事に元気に夏を乗り切りましょう!


余談〜〜
 ちなみに、糖分と塩分補給で絶妙なのは、握り飯。
 米には、結構な糖分が含まれます。
 塩ふったおにぎりは 塩分補給にもなります。
 そこに梅干しが入っていれば、もうサイコーよ、とは 医者の弁。
09:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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