柔らかくしなやかなのは 生きてる証拠

先日、カラリクラス参加者と、強さについて話してました。

やはり柔でしょう。。という話になりましたが、
思い出した文章があったので、掲載してみます。

柔らかいというのは、柔軟、リラックスした状態ですが、
リラックスしている身体、というのが 結構難しいものです。

電車の中で、見回してみると、皆、どこか力が入っているのがわかります。
特にわかりやすいのは 肩。

緊張すると、まず肩があがったり堅くなったりする事が多いようです。

つまり、緊張、ストレスがかかると、
重心が へそから上の方に ひゅ〜〜ん と いきなり上がるのです。(^^)

自分でそれが判ると、
緊張したり、怒ったりなど、急にストレスがかかっても、
”おっとっと・・・〜” とすぐに落ち着かせ、重心を戻す事が出来るようになります。

さて、前書きが多くなりましたが、
肝心の文章は ↓こちら。

人之生也柔弱、其死也堅強。
 -- 人の生くるや柔弱、其の死するは堅強。
  -- 人は生きているときは柔らかでしなやかであるが、死んだ時は堅くこわばっている。

萬物草木之生也柔脆、其死也枯槁。
 -- 万物草木の生まるるや柔脆、其の死するや枯槁(ここう)。
  -- 草や木など一切のものは生きている時は柔らかくてみずみずしいが、死んだ時は枯れて堅くなる。

故堅強者死之徒、柔弱者生之徒。
 -- 故に堅強なる者は死の徒、柔弱なる者は生の徒。
  -- だから、堅くてこわばっているものは死の仲間、柔らかくてしなやかなものは生の仲間。

是以兵強則不勝、木強則折。
 -- 是を以て、兵強ければ則ち勝たず、木強ければ則ち共ざる。
  -- そういうわけで、武器は堅ければ相手に勝てず、木は堅ければ伐られて使われる。

強大處下、柔弱處上。
 -- 強大は下に処(お)り、柔弱なるは上(かみ)に処る。
  -- 強くて大きなものは下位になり、柔らかくてしなやかなものは上位になる。

  老子Lao‐tzu 岩波文庫より

究極の型はもはや型でない

↑というような事を 最近また考えている。

型は本当に面白い。

型は先人たちの知恵と技の集大成で、多くの智慧や本質が、奥深く そこにはある。

そこに届かない私は、型を何度も繰り返すことで
身体と動きと先人の財産を 同時に吸収、消化しようとするわけだが、
はたして自分は ”型”を シェリフ先生や他の先生から伝えられたまま 
自分の色をつけずに ”型そのもの”の振る舞いをしているのか、と自問自答することがある。
それが、初心に帰る ということなのだろう。

もっともっとも〜〜っと初心者の頃は、型をやりつつ、
時々、勝手にラクな動きに甘えていたり、
他人の型を見て格好いい、、と ちょっと真似てみたり、
したことも ある・・・・・。

でも、練習を積んでいくと、
格好つけた型なんてものは、動きに無理があったり、
妙にタメがあったり、やはり どこか”不自然”だと判ってくる気がする。

もちろん 道場の先生が見たら、すぐに呆れられ、バレるようなものだろう。

どれだけ 型を型のまま 受け取っているかは、、
やはり 練習を積んでいく上で その受け取り方自体も 磨かれていくのだと思う。

つまり、練習すると、今まで見えなかったもの、判らなかったものが 
少しずつ身に染みてきて、以前より多くのものを受け取れるようになると思う。

その時、先生たちのアドバイスが 輝きながら私の所に届けられるってことが 
一層実感できるんだなあ、と思ったりしている。

それを私が、どう伝えていけるのか、それは大きな問題だけど・・・
今は、練習を積むのと同時に
自分の内と外(陰陽)をオープンにして バランスを取ることに努めよう、、と考えたりしている。


先日、夢うつつの中で、
チビの私は、相手をどう封じるのがいいのかなあ、、と考えていたら、
自分の振る舞いによって、ふ〜っと相手が倒れていく様子が脳裏に浮かんだ。。

(実際その通りにできるかどうかは まだ別モノです。^^)

その浮かんだ様子を反芻して、”あ、そうだね”、と、すごく納得できたので、
その振舞が、翌朝起きてから後も ずっと記憶にとどまっている。

で、一昨日だったか・・
ネット検索していて、寄り道三昧していたら、
”虎を抱いて山へ帰る”という言葉に出合い、

とてもとても気になったので、調べていたら、
太極拳の技か型に ”抱虎帰山”というのが あるらしいのを発見。
(※太極拳については、素人なので、間違いがあったらごめんなさい。)

その後、Youtube にあったその技をやっている映像の一つが、
・・ありゃ、、夢うつつの中で見たのと ほぼ同じ・・で びっくりした。

おまけに、”虎を抱いて山へ帰る”という書籍もあるようで、(絶版)
その作者のChungliang Al Huang という方の TEDx のビデオが楽しかったので掲載してみます。
この方の リラックスした姿勢は 見事に自然だ。

とても深そう〜、というより、何事も深いのだ、と思う。
人生楽しくて、当分やめられそうにない♪



12月のカラリパヤットゥ・クラス

もう12月、師走ですね〜。

ここ東京では、日中の陽射しは強いものの、朝晩、寒さが増してきました。
カラリパヤットゥで全身を動かし、冬の寒さに負けずに過ごしましょう♪

カラリパヤットゥは全身を使うので、身体の循環が活性化し、スッキリします。

強くしなやかな身体で スッキリと新しい年を迎えましょう♪


      【 各クラスの内容 】 
===========================================
毎月第1日曜日・目白の本格的カラリパヤットWS
-------------------------------------------------------------
2部構成になったワークショップです。
前半の1部でストレッチとカラリの基本を、2部では動きのある型までを練習します。

身体バランス、体内エネルギーの循環がよくなるのを実感できるでしょう。
練習後は、心身がすっきりします♪

※第2部のためのウォーミングアップが1部の内容になりますので、
 2部の練習をご希望の場合、1部からご参加ください。
※時間のご都合などがある時は、お気軽にご相談ください。

【日程】12月1日(日曜) (次回は1月5日の予定)
【価格】¥3000 (6歳〜中学生1500円)

第1部・約45分のカラリでストレッチするクラス 10時〜11時頃
  体力に自信がなくっても大丈夫。
  誰にでも出来るシンプルな動きで身体が活性化します!

 【価格】1部のみのご参加の場合 ¥1,500 (6歳〜中学生 500円)
 【内容】カラリ・ストレッチ+キック+α

第2部・75分の本格カラリクラス 11時〜12時15分(多少前後する事アリ)
1部でストレッチ、キックなどの基礎練習を済ませたら、いよいよ本格的な型の練習です。

 【内容】動物姿勢+礼拝の型、メイパヤットゥ+長棒など

【場所】スタジオ「flow jojony」
 ※スタジオ「flow jojony」へのアクセス: JR目白駅から徒歩3分
 …目白駅ななめ前の三井住友銀行と線路の間の細い道を池袋方面に進みます。
 …右手、おかの内科さん隣のジャヌービルのB1。
------------------------------------------------------
◆ 新宿スポーツセンター・カラリクラス
------------------------------------------------------
 基本的に個別指導なので、初心者から安心してご参加ください。

 道場では他のグループとの共有スペースの利用となります。集中力を鍛えるにはもってこいです♪
 また、インストラクターコースの生徒さんとの合同練習になります。

【日時】 8日(日) 9時半〜
    22日(日) 9時半〜
    23日(日) 9時半〜
 前日までにご予約ください。

【練習時間】
  練習時間は1時間半〜2時間ほど。全くの初心者は1時間程度の練習になります。

【内容】
  カラリパヤットゥの基本動作(ストレッチ〜キック〜動物姿勢)から始め、
  礼拝の型、動きのあるメイパヤット、シバの型、さらにロングスティック
  (2人で行う長棒の型)、短棒の練習へと進んでいきます。

【料金】¥3000
  当日つり銭のないようにご持参ください。
  別途 施設使用料¥400が必要です。各自でお求めください。

【場所】新宿スポーツセンター(最寄駅:高田馬場 or 新大久保)
  シャワー設備あり
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◆ マイペース・同好会クラス
------------------------------------------------------
 マイペースで、継続的にカラリを練習するクラスです。
 初心者の方、老若男女どなたでも、お気軽にご参加いただけます♪
 前日までにご予約ください。

 自身のペースで2年〜3年ほど続けている参加者からは、
  歩くのが早くなった、
  ずっと冷え性だったのに冬がラクに過ごせるようになった、
  バランスがよくなった、
  山登りでの足の上げ下げが 余り疲れない 
 などの声があがっています。

【日時・場所】
   ○ 7日(土)10時〜
   ○14日(土)10時〜
   ○21日(土)10時〜
  ※経堂南地区会館(最寄駅・千歳船橋)地下1階
   こじんまりした会場で参加者に好評。更衣室完備。

【練習時間】
  練習時間は1時間半〜2時間ほど。全くの初心者の方は、1時間程度の練習になります。

【内容】
  カラリパヤットゥの基本動作(ストレッチ〜キック〜動物姿勢)と
  礼拝の型、メイパヤットなど動きのある型、シバフォームなど

【料金】¥2500、(10回分まとめてのお支払いの場合 ¥2000)
 その他会場使用料として¥500ほど。当日お支払いください。

 ※お振込いただいた練習料金は、原則として返金しません。
 1年以内にレッスンを完了してください。
-------------------------------------------------------------

お問い合わせ、ご予約は、メールにて kkatokyo@mail.goo.ne.jpまで。
皆さんのご参加、お待ちしています!にじ

唐松の落ち葉が降り注ぐ

週末、長野に行き、茅野、諏訪を訪ねてきました。

丁度紅葉がピークを迎え、谷が連なるところは赤〜黄〜緑の大パノラマ!
圧巻でした!

見惚れていて 写真取ってませんのだ・・・・

諏訪、茅野は 縄文遺跡が多く発掘されている地域で、
昔から今まで ず〜〜っと人が住み続けていることに驚きながら、
諏訪人の方に土地を案内いただき、巡ってきました。

ホントに地球はどこも聖なる地ばかり。
それはつまり”どこも生きている土地”だってことだと思います。

人間にとって、雰囲気がよくない土地=気が良くない土地 ってのもありますが、
それも、人のネガティブな想念が残っていたり、
単純に人の勝手な都合での判断だと感じています。 

今回、縄文遺跡や諏訪大社も含め、
どの場所も『気』がきれいで素晴らしかった。

諏訪は日本の「へそ」らしいですが、
へそが きれい だと、何だかほっとします。(^^)

印象深かったのは・・・
松原湖のそば、みさやまに到着したとき。

車から一歩足を踏み出し 木々を見上げると・・・

空から 黄金に染まったカラマツの葉がはらはらと降り注ぎ、
まるで雪のよう・・・・

車から降りる私の動きに合わせて ゆるやかに舞う葉からは
ほのかな松の薫りが漂い、
温かい歓迎をいただいたようでした。

唐松の精油を嗅いだ事がありますが、
あれをナマで 自然の中で感じたのは初めて。

木々の香り、土地の空気と重なって、素晴らしい香り。
貴重な体験だったと思います。

降り立ったところは、思わず踊りだしたくなるような場所。

誰もいない地面に立ち、
つい カラリの型で動きたくなって 礼拝の型をしてみました。

でも、言い訳になっちゃいますが、
寒かったから厚着して 靴はいていて、
そんな恰好で動くと、身体も動きも 重いのだ。。。
そして、動きがヨレて鈍くなるのだ。。。。。

まだまだ 修行が足りません、、
型を少し省いて、その土地にご挨拶だけさせていただきました。

案内くださった諏訪の方には お目汚しになってしまいました、悪しからず・・・・

松原湖には、諏方神社があり、上社も下社もあります。
上社のそば、梅宮は、鳥居がキリっとしていて気持ちよかったです。
とてもクールでした。


霧ケ峰にある 旧御射山神社(遺跡)にも行きました。
遺跡と言われるようですが、あそこは今も神社が現役で 大事にされてます。 
土地もしっかり生き生きとしていました。

そこは、鎌倉時代に武士が集まり、武芸の神様でもある諏訪大明神をお祭りする
奉納武芸大会が開かれていたそうです。

武人たちの歓声が聞こえてきそうなくらい、
清々しくて 気持ちの良い想念が染みている土地です。

あの場所で また奉納武芸を行ったら土地が喜びそう♪
遺跡になっているから、今はそれも難しいのかもしれないけど。

段々と日が傾いて 風が冷たくなる中、
遠くに鹿の鳴き声を聞きながら 
神様の田んぼといわれる八島湿原を少し歩きました。

風が昔を懐かしむような心地がして、
静かで 透明な空気感でした。。
その一方、、耳が痛くなる位寒かったデス・・・

沢山たくさん うつくしい空気の場所を訪ねめぐり、
すごすぎて 帰ってから ちょっとボ〜〜っとしてました。

とても面白かった、楽しかった、そして ディープでした。

土地を感じてそれを伝えるのが 今回の私のお役目でもあり、
その中では 個人的なメッセージのキャッチもありました。

受け取ったその意味は、おいおい解けて判るのか、
判らずじまいで 記憶の底にしまわれるのか、
いずれにせよ、未来が楽しみではあります。

今回も お世話になった SUWANIMISMの方々、ありがとうございました。
美味しいご飯と楽しい時間に 感謝です♪

最近の愛用オイル

カラリパヤットゥの練習では、オイルが必需品。

インドの道場では、足の裏まで 全身にオイルを塗りたくってから練習開始します。
仲間は皆、オイルでテカテカです♪

さすがに日本で練習するときには、それほど塗りませんが、
うっすら塗るようにしてます。

ただし、足裏には塗らないけど・・
日本の道場は、板張りの床なので滑るし、足形がバッチリついてしまうのだ。

日本での練習時も、インドから持ってきた 特性ハーブ入りオイルを使います。
たいてい、暑い時用のピンダと 冬用のダナンタイラムをミックスしています。

もうひとつ、ベビーマッサージ用のオイルですが、
この インドのハーブ入りで 手作りのオイル もかなり使い心地がよく、気に入っています。

以前、アロマセラピーの会社で仕事をしていたこともあり、
オイルを使うことには馴染みがありますが。

カラリパヤットゥを始め、身体中に塗りたくって運動してからのほうが、
オイルをぐっと身近に感じ、楽しく使うようになりました。

アーユルヴェーダの専門家曰く、
 オイルは水分よりも深く皮膚から浸透し、
 オイルを塗って汗をかくことで 身体深部の老廃物をコソゲ出してくれる のだそう。

お風呂に入るときも、
 効果を狙うなら 入る前にオイルを塗るのがよい のだとか。
 試してみると、確かに〜!
身体に深〜〜く実感できます。

さて、この2ヶ月ほどのマイブームなオイルは ピーナッツ(落花生)オイル。

ピーナッツオイルは、皮膚の栄養とも言われているみたいです。

瘢痕形成にも 効果的。
引っかき傷やあせもの痕も、ピーナッツオイルをうっすら塗っておくと治りが早い。

手荒れにもピーナッツオイルは 効果的。
皮膚の栄養というのが、実感できます。

私は東京にいると いわゆる”主婦湿疹”という手荒れが悩みの種なんですわ。。
インドにいる時には ぜ〜んぜん出ないのですが。

ピーナッツオイルで栄養補給しているためか、今のところ、例年になく軽く済んでます・・ 

素人なりの考えですが、
 湿疹というのは、皮膚の血流が微妙に下がったりして、
 皮膚が弱って負けてしまうのだと思うので、

 栄養を与えて 皮膚を元気にすれば、
 ある程度は 収まるだろう、と思っているのです。

ピーナッツオイルは 関節にも効果的。
関節の柔軟性向上、痛みの軽減にも 効きます。
それに、関節が元気になる気がするのだ。

ネットで調べていたら、エドガーケイシー療法というのがあり、
ピーナッツオイルで 背骨に沿ってマッサージすることが勧められてました。

それが気持ちよさそうだったので、
最低週1回、お風呂上りに背骨に沿って ピーナッツオイルを塗ってます。

この2ヶ月間の感触では、
塗らないときより、塗ったときの方が、身体全体の調子がいい気がする・・

当初は、ピーナッツオイルの効果ではなく、
それ以外の諸々も関連しているのではないか、と思ったのですが、
塗ったときのほうが、いつも どうやら 調子がいいのです。

ピーナッツオイル、すっかり気に入ってます〜♪
落花生の香りもいいし♪

季節の変わり目は 皮膚が乾燥するほうですが、今年は、今のところ無し。

今まで、ホホバ、マカダミアを始め、
ローズヒップや、バオバブ、アルガン、トマトシードなど 
色々なオイルを使ったり試したりしましたが、

今の自分には、ピーナッツオイルがダントツ!
一番いいです♪♪
こんなにいいのは珍しいくらい〜♪♪

愛用中のピーナッツオイルは  Barr社のピーナッツオイル

日本では、クシロ薬局トータルハーモニー、などから 購入できます。

ただ、落花生はアレルギーの方もいるので、
自分に合うかどうかは、パッチテストしてから使ってくださいな。


また、体調が下がり気味のときに使うのがキャスターオイル。
エドガーケイシー療法でおススメされてました。

ケイシー療法で紹介されている”湿布”は 面倒くさいので、私はただ塗るだけ。^^;

このキャスターオイル(ひまし油)は、
口紅作りには欠かせないオイルとしてお馴染みですが、
”浄化”オイルとして優れものみたい!

肝臓あたりをキャスターでマッサージすると 身体全体にとてもいい感じがする。
ちょっとお疲れ気味の際は、お風呂上りにこのオイルを塗ってます。
粘性が高く 塗りにくいので、うっすら塗っておりまする。


ところで、愛用のピーナッツオイルは、寒い日でも固まらないので、
通年使用するのにも 適しているのでしょうな・・・とも思う。

余談ですが・・
オイルによっては、寒い時期に固まるでしょ。
基本的に、
固まるってことは、その時期には使わないほうがいい、というサインだと
アーユルヴェーダの専門家に教わりましたのだ。

例えば、身体を冷やすといわれるココナッツオイルは 冬しっかり固まります。
つまり、身体を暖める必要のある冬は、使わないほうがいいってことでしょね。

ついでに、
ココナッツオイルは、頭寒足熱という言葉があるように、
カラリパヤットゥでは、頭部に利用するオイルに入っているようです。

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