今日のカラリクラス模様
今日は、2週間ぶりのクラスだったので 参加された皆さん ちょっとお疲れ気味。
季節の変わり目でもあるし、
強烈な乱高下の三寒四温の日々もあったので、
ここで一度また基本に立ち返る意味もこめて
カラリキックのホントの姿、
カラリフォームの狙い(先日のブログでも書いたような発見も含めて)などを
おさらいし 確認しながら ゆっくり進めてみました。
最近は、ストレッチの前に
「正しい姿勢」で立ち、
身体の中心線を正してから 練習を始めるようにしています。
この姿勢をやると 皆さん 一様に
スッキリした〜
身体がのびる〜〜
結構凝ってたのがわかる〜〜
と 気持ちよさを味わえるようです
ナカナカいい感じです♪
さて、カラリの基本のき のキックは
膝と足先を伸ばして上げるのが基本
高く上げる必要はなく、
四股を踏むのと同じ原理
腿の筋肉ではなく、体幹を使って足を上げます
膝を曲げるとついつい 腿の筋肉で足を上に引っ張りたくなりますが
膝を伸ばす事で 体幹を使いやすくなります
外回りキック、内回りキックも 同じ原理。
身体のどこを使っているか自分で感じながらやると
疲れて来て・・つい膝を曲げてしまった時との違いがわかるようになりますね。
などなど・・あれこれ説明したり 質問を伺いながら
じっくりストレッチとキックをやっていたら
あっという間に1時間を過ぎてしまいました。
たまには こういう日もいいですね〜
肩甲骨を柔らかくするストレッチも試し、
それがウォーターフォームに活かされている事も確認したりしました
きっちりと正しい動作でフォームを練習を続けると
また身体が変わってくるのですよ
身体の可能性が広がり
少しずつ自由度が増え
身体が軽く感じられてくるはず。
自分のケースで言えば
たとえ・・身体に不具合や不調があっても
動かせる範囲で動いていると(無理は禁物)
不具合のため、ヨレヨレの動きのこともあるのですが
(それもまた 不具合の確認になって 面白い)
身体が治って整った時に
それまで練習してきた動きが きれい〜〜に ぴしっと決まってきます
それはそれは、とっても嬉しくて すごく気持ちよい瞬間です♪
動かせる時は、心身ともに無理のない範囲で
なるべく動いた方がいい
と 日々思って 今までやってきました
ただ くれぐれも無理しない のが基本なので
気が乗らない時は おもいきってお休みします さぼります
この「休む」ことも 身体を緩ませるために 必要なことです
色々な方法があると思いますが
皆さんも ぜひ ご自身の身体を動かしてあげて
身体の自由度を広げてみましょう〜
循環も良くなるので 心身の若さも保てることでしょう♪
季節の変わり目でもあるし、
強烈な乱高下の三寒四温の日々もあったので、
ここで一度また基本に立ち返る意味もこめて
カラリキックのホントの姿、
カラリフォームの狙い(先日のブログでも書いたような発見も含めて)などを
おさらいし 確認しながら ゆっくり進めてみました。
最近は、ストレッチの前に
「正しい姿勢」で立ち、
身体の中心線を正してから 練習を始めるようにしています。
この姿勢をやると 皆さん 一様に
スッキリした〜
身体がのびる〜〜
結構凝ってたのがわかる〜〜
と 気持ちよさを味わえるようです
ナカナカいい感じです♪
さて、カラリの基本のき のキックは
膝と足先を伸ばして上げるのが基本
高く上げる必要はなく、
四股を踏むのと同じ原理
腿の筋肉ではなく、体幹を使って足を上げます
膝を曲げるとついつい 腿の筋肉で足を上に引っ張りたくなりますが
膝を伸ばす事で 体幹を使いやすくなります
外回りキック、内回りキックも 同じ原理。
身体のどこを使っているか自分で感じながらやると
疲れて来て・・つい膝を曲げてしまった時との違いがわかるようになりますね。
などなど・・あれこれ説明したり 質問を伺いながら
じっくりストレッチとキックをやっていたら
あっという間に1時間を過ぎてしまいました。
たまには こういう日もいいですね〜
肩甲骨を柔らかくするストレッチも試し、
それがウォーターフォームに活かされている事も確認したりしました
きっちりと正しい動作でフォームを練習を続けると
また身体が変わってくるのですよ
身体の可能性が広がり
少しずつ自由度が増え
身体が軽く感じられてくるはず。
自分のケースで言えば
たとえ・・身体に不具合や不調があっても
動かせる範囲で動いていると(無理は禁物)
不具合のため、ヨレヨレの動きのこともあるのですが
(それもまた 不具合の確認になって 面白い)
身体が治って整った時に
それまで練習してきた動きが きれい〜〜に ぴしっと決まってきます
それはそれは、とっても嬉しくて すごく気持ちよい瞬間です♪
動かせる時は、心身ともに無理のない範囲で
なるべく動いた方がいい
と 日々思って 今までやってきました
ただ くれぐれも無理しない のが基本なので
気が乗らない時は おもいきってお休みします さぼります
この「休む」ことも 身体を緩ませるために 必要なことです
色々な方法があると思いますが
皆さんも ぜひ ご自身の身体を動かしてあげて
身体の自由度を広げてみましょう〜
循環も良くなるので 心身の若さも保てることでしょう♪
- 2019.03.30 Saturday
- クラス情報 class info.
- 21:47
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- by あきこ