最近のお気に入り Cosmic Front
最近、NHKBSの番組 『コズミック・フロント』をよく見てます。
宇宙関連の番組、かなり好きなんです。^^

人間が宇宙探査に挑戦するドキュメント・プログラムも好きだし、
宇宙の仕組みを説明してくれるものも 楽しくって、
テレビの前に鎮座しておりまする。

印象に残っている内容を少しご紹介。。。。

ロシアのガガーリンが 人間としてはじめて宇宙空間に行った事は有名ですが、
あの時代、コンピュータは もちろんなかった。。
それに、電卓もなかったのだ、と。。。!!!

なんちゅう〜〜。。
ものすごぉく、驚きました。
わずか数十年前の話なのに、基本は手計算だったのか。

遠い昔のマヤ文明、、という ワケでもないのに、
今と全く違う 環境なんですね〜。

この15年くらいの ネットとコンピュータ計算力の進化は、
ドエライ しろモノだというのを あらためて実感しました。

今や、電卓はもっちろん 携帯電話もスマフォも電子ブックも日常のヒトコマだものね。

人間とは、その時の最新の技術をフル活用して
科学をひっぱって進化させて前進するんだなあ、、と思う。

それが次の技術を導き、さらに磨きが掛かっていくのでしょう。

一方、NASAが行ってきた火星探査も素晴らしいです。

火星に探査機を飛ばして、着地点を探し、降ろし、
地球から操作して 地形を読み取り 探査機をあちらこちらに動かして調査する。
テレビゲームのようだけど、実際すごいよなあ、、、と 感心しながら、
次の火星探査にも 私はすごく期待しています。

少し前、すごく火星に行きたい、と思ったことがあって、
それが何故なのか判らないのだけど、
時々、「あぁ、火星に帰りたい」なんて言葉をつぶやいていた事がありました。

魂として地球に来る前に 立ち寄っていたのかなあ?(^^)?

なので、オバマ大統領が火星への有人飛行を宣言したときには、
「あ、いいなあ。行きたいなあ」と マジで思ったものです。

火星探査機のスピリットが 水脈とおぼしき跡を発見したときは
ワクワクしちゃったし、自分の嗜好もあって、火星探査は、興味津々です。

ガガーリンの有人飛行など、ソビエトの宇宙開発に貢献したコロリョフも
火星有人飛行を考えていたそうだし、火星の魅力は昔から人類を捉えていたのでしょうね。


日本の探査機『はやぶさ』は、その帰還が一大ブームになった感がありますが、
やはりすばらしかったです。

余談ですが、、『はやぶさ』が燃え尽きる前に撮影した地球の写真は、
会社のマイ・PCのデスクトップ画面です。^^v

『はやぶさ』が持ち帰った、惑星『イトカワ』の粒子からは、
地球に過去降ってきた隕石と同じような成分が検出されたそうです。

また、粒子から年代測定すると、、太陽系が出来た後 約760万年ころと特定され、
その後、殆ど変化していないので、まさに『イトカワ』は太陽系の化石と言えるとか。

このキーになったのは、アルミニウム26という放射性物質。
太陽系が出来た頃は、大量にあったが徐々に減っていったため、
その量を測れば、年代が判定可能なのだそう。

『イトカワ』からの欠片には、太陽系形成後の熱の影響を受けていない部分、
つまり結晶でなくガラス質も見つかっていて、それは太陽系形成時の
痕跡に 人類が触れられるという大きな成果でした。
(※800度近くで熱せられると結晶化されてしまう)

今後、太陽系形成直後の古代史がひも解かれていくことでしょうね。

こういう分析が、わずか0.03mmくらいの破片から判ってしまうという
技術にもため息・感心です。^^

丁度いいタイミングで、ネイチャー誌に
分析結果が公開されているのを発見♪


宇宙のハナシは、この社会の時間間隔と かなり違うスケールです。

日本では、60年前の戦争のことも、かなり昔の話、になることが多いけど、
宇宙では、万年単位だったり、はたまた光年単位、と 気の遠くなるような時間軸です。

地球のお隣の火星に行くのだって、7ヶ月ほどかかります。

人間って、これだけの幅広い時間間隔を相手に、
色々思考したり 夢見たり、思い描いて そして日常生活も営んでいるわけで、
壮大な脳宇宙を持つ生き物だなあ、なんて思ったりします。


宇宙を思うことって、別の世界を知る事かもしれません。
自分の思考が広がるのと同時に、人間という生き物のけなげさを感じるし、
地球が如何に保護されて我々生物が住んでいるか、
その成り立ちには、感慨深い気持ちになります。 

この他にも隕石が地球に飛んでくるか?とか、
すごくワクワクするダークエナジーのこととか、いろいろなプログラム満載です。
詳しくは、NHKのサイトへどうぞ。

わ〜い♪ しばらく 火曜の夜9時が楽しみです〜〜♪ねこ
15:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
海水は彗星由来の水
そろそろインド気分が増していて、
現地の道場で、練習後に飛び込むアラビア海を懐かしんでいたら、
『月の水は彗星が運んできた』、、という記事を思い出しました。

ちょっとさかのぼって
2009年に、月には水がある、ことが
月の南極に弾丸を撃ち込んだ無人探査機の調査で
わかったニュースは、まだ記憶に新しいと思います。

先週、だったと思うけど、
北大とアメリカの研究チームの調査結果が雑誌『ネイチャー』に掲載されました。

調査では、宇宙船アポロが持ち帰った岩石の中の水を調査し、
地球の水の組成より、彗星の水の組成に近いことがわかったそうです。

 地球の水よりも重水素が多いのだとか。

そして、地球の岩石地層下からの水は軽水素が多いのに、
なぜか、地球の海水は重水素が多い、という「不思議」についても、

海水は、もともとが彗星由来の水で それが希釈されたのではないか、
という有力説が浮上してきたそうですよ。

これはまったく個人的な 主観的 ど素人の感覚ですが、
海って 湖や川とは とても違う感じがしているのです。。

由来が違うってことは、
どこかで 何か大きな違いを直感的に感じる事って 十分ありそう、、
な〜んて、感じたニュースでした。

数週間後 インドのアラビア海で泳ぐとき、
今度は、彗星に思いを馳せながら漂っているかもしれません。。
う〜〜ん、素敵♪0
13:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
生物の常識が覆される。。
NASAの発表は、日本時間の朝4時だったようですね。
午後4時と間違えてました。ごめんなさい!

新聞の一面に載っていたので、ちょっと感動。
興味深い発表でした。
 ...その一方で、宇宙的なすごい事を期待していたので、少し肩透かしをくらったような気も。。。^^;


全地球凍結の講義を聴いたとき、
 地球が凍結している間、リンは生物に利用されないので、どんどん溜まっていった。
 凍結期間後に生物が爆発的に進化したのは、
 生物がそれらのリンをふんだんに使えたからだ、
という説を聞いた。

リンというのは、生命に起爆力をあたえるようなものなの?、と
印象的だったのが記憶に新しい。

リンが必要でない生物がいると、、『生物』の定義自体が変わりそうです。

でも、リンが不要な生物と、リンを必要とする我々のような生物とは
どこで結びつくのだろう。
どの時点から全く別物になったのだろう。


ところで、全然根拠はないけれど、素人の想像として、、
私は人間が考えもしない生物が宇宙にいるだろうなあと思ってます。

人間は、人間の住んでいる世界で、自分中心に世の中を見ている生物だから、
 まあ、、どの生物も自分中心でしかありえないのだけど、
想像を超えたものというのは、ごくごく自然に存在するのだと思う。

そういう現実が、機器の精度が増す事と、
調査や実験によって、誰の目にも明らかになってくるのは楽しい。

我々が住んでいるこの地球という足元に、
今回のような、我々の常識を覆すような事が、
まだまだ沢山埋まっているような気がします。
09:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
NASA 宇宙生物学上の発見!?
今から楽しみなニュースをご紹介♪

明日、日本時間3日の午後4時に
米航空宇宙局NASAが宇宙生物学上の発見について記者会見を行うのだそう。。

とってもワクワク。
面白そう〜〜。
楽しみ楽しみ!!

どんな発表なのかなあ。。
細菌とか微生物がいたのかなあ??
それとも、化石でも見つかったの?

明日の夕刊は、そのニュースでもちきりになるのかな?
それとも、やっぱり社会面にちょこっと でしょうか?

むかしっから、わたしは、
来週のテレビ番組も、
来月発売の漫画も 
長い行列の食べ物屋も
待てずに興味が尽きて忘れるほうですが、
このニュースは、珍しくワクワクが持続していて 待つのが楽しみなコト。

14:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
CERN ミニ ビッグバン生成に成功
各国の研究機関が協力し、
スイスとフランスの国境のジュネーブの近くで
CERN(欧州原子核研究機構)の史上最大のアトラス実験企画がこの10数年間行われてます。

LHC=Large Hadron Collider(大型ハドロン衝突型加速器) という加速装置で電子・陽電子を衝突させて高エネルギーを作り出す実験をしている、、のだと思う。
その際にブラックホールが出来たら危険だとか、、どこかの国で実験中止を求めて裁判沙汰になったりしていたようだ。

で、めでたく!?、 ミニビッグバンの生成に成功した、とBBCで報道されてました。すごい。

太陽の中心温度の100万倍の高温度を記録したとか!

BBCのヴィデオで 重イオン衝突時の映像がありますが、きれいです!

日本語でのオフィシャルブログもあるけれど、
そこでは、まだ何も書かれていない模様。。

※追記;
今回の実験グループは、ALICE (A Large Ion Collider Experiment)で、
上記公式ブログは、ATLAS (A Toroidal LHC ApparatuS)実験グループなので、
記述がないのかもしれません。
WIKIに、各実験グループの目的が書かれてました。


これから 4週間にわたってデータを解析するそうですが、
これで、どのようなことがわかったのか、素人にもわかるような詳細が発表されるといいなあ。。。

このところ、iPod touch のiTunes U で物理のお話を聞いていたので、
ワクワク してしまいました〜。

17:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
果てしない物語
iPod touch の iTunes Uでの 東京大学の特別講義の模様を
通勤のお供にして かなり楽しんでいます。

どの先生も、話すのが上手で、
本を読んでしっくりこなかったところが、スッキリ分かって面白い!

この数日のトピックは、全地球凍結。
この地球は、過去何回か、赤道直下の海面1000m 近くまで凍っていた時期がある、、と言うお話。

 その時、地球は白かった、、、んだろうな。。

で、ちょっと地球年代を振り返ってみた。。

今の地球さん、御歳46億歳。

その成長過程(?)での分類は、、
 カンブリア紀以前をプレ(先)カンブリア紀というのだけど、
 プレ・カンブリア紀が地球誕生の46億年前から5億4500万年前という
 めっちゃ長い期間になってます。

 一番最近の地球凍結時期が7億年前ごろ。
 それ以前、22億年前ころにも地球が凍結していたと推測されてます。

 ちなみに 今は氷河期です。なぜなら、北極と南極に氷河があるから。
 恐竜がかっぽしていた時期(1億年前位)は、気温が70度くらいあって、
 地球上には氷河がなかったのだそうですよ。

 で、どうやら、地球が凍結したあとに、生物が大進化するらしいのです。

 確かに、一番最近の凍結後の5億年前頃のプレカンブリア紀は、進化の大爆発といわれ、
 アロマロカリスとか、今の常識では奇妙に見える生物たちが生命を謳歌していた時代。

 バージェス頁岩(バージェスけつがん)にあるカンブリア紀の海洋生物化石群は有名だし
 この時期、地球の表面は、とってもドラマチックで多感な時期だったのかもしれません。

 そして、われわれ人類の歴史は、、500万年前ころからなどと言われてます。
 地球さんにしてみれば、ほんの最近に出てきた生き物ってことになるのでしょう。

 地球の手のひらで よちよち ぽよぽよ歩きながら、、
 大きな存在なのか、小さな存在なのか、、この人類と言うのは。。。

 でも、こんな最近出立ての生き物が、地球の歴史を紐解き始めたりしているのは、
 奇跡的なこと、、
 あるべくして行っていること、、
 何か意図がありそうな、、
 それでも やっぱり 不可思議で面白い現象だと思うのです。

もし、地球は周期的に凍結する可能性があるのなら、、 
これから何億年後かに、凍り付いてしまい、生物の殆どが死滅してしまうのかも。

そして、その凍結が終わったとき、
また新たな進化の爆発が起きるのかなあ。。

地球の寿命は あと76億年といわれたりしてますが、
そうすると、、生まれてから122億年、あり続ける(生き続ける)わけですなあ。。

どんな風に、地球は生き続けるのか、
地球は、何を感じているのか、、
人間は、形状を変えながら、進化していくのか、、なんてことを思うと、

・・時折頭の中で、『ひも理論』では 
  ”実はこの世は9次元で出来ていて、最初の3次元が大きいので 
  3次元にいるように思っているけど、実はもう6次元も小さく丸まって一緒にある”
という説も 行き来して、
もし未来の地球で、もっと多次元的に生きることになると全く違う感覚かも・・・ 

なんてことも思うと。。。 

もう、、想像すること自体が果てしなくて、大きくて、、

大きな海に浮かんだ時のような、、
安心感と ドーデもいいや、、という思いがまぜこぜになって、

やっぱり、私は私にしかなれなくて、
大きな自分と小さな自分を同時に感じて、
この宇宙にあるもの 全てが すごいなあ、大好きだな、と思うのです。

...あれ?何だか とっても小さくまとまっちゃったかも。。ラヴネコ
22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
はやぶさ ナイトショー
昨日は、はやぶさの地球帰還で 妙にワクワクそわそわしてました。

わたし、宇宙の話題には、結構敏感に反応して
すぐわくわく興奮してしまう性質なのです。^^;

探査機『はやぶさ』、7年も宇宙を飛び続け、帰ってくるという、
この「帰還」ってすごいことだと思いました。

帰還する事は、『エコ』だとも感じたんです。

宇宙のごみ=スペースデブリの話題を以前、聞いたことがあります。

制御不能の人工衛星や、ロケットの切り離しの残骸や 宇宙飛行士の手袋とか、、
そんな宇宙のごみ=スペースデブリが地球の周りで増え続けて回っているということ。
実際、ISSには、軽い衝突跡が沢山あるとか。
大きなものがISSに衝突すると 危険だと言われてます。

また、地球外に目を向けてみると、
土星や火星などに探査機はいくつも飛んでますが、
信号が途絶えて行方知れずだったり、お役ご免で人口の衛星になっちゃったり、
果ては他の太陽系に行けという希望のもと、太陽系外に飛ばしたり、、
宇宙での 人工物は増える一方でしょう。

まあ、宇宙は広いですけど。。

昔、地球では海が全てを浄化してくれると『誤解』して、
海に様々なゴミや汚水を垂れ流して問題になりましたが、
それと同じ事を 宇宙でやっているようで、
探査機を『垂れ流し』、『放りっぱなし』というの、気になってました。

なので、今回、はやぶさが『帰ってくる』というのには、いつになく感動してたのです。

それに、『はやぶさ』は既に行方不明になってしまったと思っていて、
先月、はやぶさが帰ってくると聞き、
「え?無事だったの!?」と 衝撃を受け、うれしく興奮したのでした。

さて、昨晩のはやぶさ帰還・ナイトショー。
NASAのカメラからの はやぶさの帰還映像 キレイでした。

聞けば、7年間の飛行の間、交信の途絶えた『はやぶさ』相手に 
2ヶ月も交信を試み続けたこともあったそうで、
プロジェクトチームの皆さん、本当にお疲れ様でした!

さて、今後はカプセルの中身が楽しみです♪
21:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
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